長寿世界一のわが国日本では、男性の平均寿命は80歳を超えています。
60歳そこそこで会社を退職してもまだ20年も平均寿命まで時間が残されているのです。
平均寿命が伸びていることに比例し、以前では「おじいさん」と見られていた世代の人でも、まだまだ現役で活躍できます。
こんな時間とお金に余裕のあるシルバー世代の男性には、ソープランドがオススメです。
その理由などをまとめました。
●ほとんどの60代男性に「性欲も健在」
最近ニュースを見ていると、高齢者の性犯罪を多く見ます。
これは裏を返せば「まだ性欲も健在」であるという証です。
健康寿命が延びたことで、繁殖能力も衰えるのが遅くなり、みな性欲の発散に苦労をされているのです。
男の性欲は押さえ込めば爆発してしまいます。
こまめに発散しなくてはいけないのです。
しかし、高齢になると「自由恋愛」は難しくなるのも事実です。
そんなときに役立つのが「ソープランド」です。
お昼時などのソープ店の待合室にはたくさんのシルバー世代を見かけます。
性犯罪を起こしてしまう前に旺盛な性欲を処理してしまいましょう。
●「認知症予防」にもソープランドは効果的
平均寿命が高まるのと同時に現れた弊害が「認知症」です。
将来の推定では10人に1人が認知症になるとの見解があるほどなのです。
認知症のメカニズムは完全には解明されていませんが、多くの研究家は「刺激の少なさ」を口にします。
会社を引退して、趣味に没頭できる人は問題ないそうですが、日々の目的を持たないままの生活では刺激が圧倒的に不足するのです。
男性がもっとも刺激を感じるのは「性衝動」だそうで、セックスそのものが脳と神経に恩恵をもたらします。
また、セックスをすることで失いかけている「男性としての自信」を取り戻すことで、細胞が活性化されて若返るのです。
●最近のソープランドはシルバー割引がある!
最近のソープ店の中には「65歳以上のシルバー割引」などというサービスが多く存在します。
昼間の閑散時間帯を狙っての営業戦略ですので、かなりの割引になります。
最近ではソープ嬢の数が増えて昼間でもかなりの人数が常駐していますので、自分に合ったコンパニオンも見つけられるはずです。
また、20年前よりもはるかにサービス料金も安くなっていますので、週に何度も通うことも可能です。
現在ではシルバー世代のお見合いサービスもたくさんあり、男女ともに若返っているのです。
自分で「老いた」などと決めつけるのはまだ早く、肉体的にもまだまだ衰えてはいないでしょう。
そんな現代のシルバー世代の男性が「健康法」の一つとして、また生活に目的を持つためのメンタルケアとしてソープランドはオススメできる娯楽施設なのです。