ソープランド・はしごをするならこんな方法

ソープランドの遊び方のひとつに「はしご」があります。
丸一日、あるいは半日ほどを使って存分に満喫するのですが、楽しく遊ぶにはそれなりの知識が必要です。
いくつかの心構えと方法をご紹介しましょう。

●まず「エリア」を決める
丸々一日を使えるのなら、自分のホームグラウンドだけでなく、遠征を考えてみてもいいでしょう。
ただし、吉原なら吉原とソープ街のエリアは特定しましょう。
緻密なタイムスケジュールになりますので、大きな移動は避けるべきですし、移動中に「萎えてしまう」ことを防ぐことができるからです。

●「複数の予約」+フリー1の法則
例えばその日に4つのはしごを考えているのなら、大半を「予約」にすることをおすすめします。
そしてフリーでも遊んでみたいときはすべてのスケジュールの最後に1回だけ・・というふうに組み立てましょう。
そして、複数の予約を入れる場合には「タイムラグ」が必ず発生することも覚えておきましょう。
時間に正確なソープランドですがときおり準備が遅れることもあり、一件で10分ずつズレこめば、3つで30分になりますので、予約時間に間に合わない危険性があるからです。

●「冒険」は前半までに済ませておく
予約を入れるときにネット写真で「めちゃくちゃ可愛いいけど若いからサービス地雷かも?」といったキャストは、早めの時間帯に予約を入れましょう。
風俗遊びの基本は「終わり良ければ全て良し」であり、全部終了して帰るときの気分が成否を分けるものです。
冒険には失敗も付きものですから、最後に失敗を引いてしまっては「その日一日が失敗」となってしまうのです。
外見はイマイチであっても地雷が少ないと言われる熟女系店や高級店を最後に持ってくることで、成功確率をアップさせることができるのです。

●フィジカルケア
ソープランドのはしごフィジカル面でかなりハードです。
途中で居酒屋の看板に引きこまれそうになったりして飲んでしまうと、体力面(特に下半身の)にかなりのダメージを与える可能性があります。
飲むならすべての予定店舗を終わらせてからにしましょう。

●メンタルケア
ソープランドをはしごするときにはメンタル面のケアも必要です。
普段よりも心を大らかにもち、小さなことにいちいち腹を立てないようにすることが大切です。
地雷嬢だけでなく、店員の対応が気に入らなかったりすると後を引くこともあり、これもソープ遊びでの失敗の一つです。
ヘタをすると「負の連鎖」をまねくことにもなりかねませんので注意が必要です。

昔ははしごをするときにも情報が少なくてなかなかうまくいくものではありませんでした。
しかし、現在ではインターネットを駆使してキャストの顔を確認できたり、性格な料金を知ることが可能になり、風俗ライターなみの「はしご」ができるのです。