1回の遊びで数万円単位でお金を消費するのが風俗ですが、その中でもソープランドの相場は高額となっていて、安い所でも20,000円程度が目安とされています。
超高級ということで100,000円以上というのもある中で、逆に安い方向に振り切れたお店というのも存在しています。
では、現存するソープランドの中で、安いお店はどれぐらい安くなっているのでしょうか。
ソープランドの基本的な相場
ソープランドの基本的な相場ですが、昨今主流となっている格安ソープと呼ばれるお店は、40~50分で15,000~20,000円といった所です。
60分で20,000~30,000円ぐらいで大衆、90分で30,000~40,000円以上で中級、110~120分で50,000~70,000円で高級といった具合で、ある程度ランクに合わせて相場が決まっています。
今までは格安ソープというのが最安値のランクとなっていましたが、最近ではそれよりさらに安い激安ランクが登場し、10,000円で遊べるというのも見かけるようになりました。
日本最安値のソープランドはどこ?
多くの有名ソープ街における最安値と言えば、40分で10,000円というのがボーダーです。
各地でちらほらそれより安い金額が見られるようになっており、そういったお店は次のようなものがあります。
■ 東京・吉原
石亭本店 → 30分総額8,000円
アール ドゥ シャレ ハイジ → 50分総額8,500円
■ 埼玉・西川
口ストロベリーハウス → 40分総額8,500円
■ 福岡・中洲
不夜城 → 30分総額9,000円
■ 沖縄・那覇
Dearest → 20分総額5,250円
ご覧の通り、日本で一番安いソープランド、それは沖縄県那覇市の辻ソープ街にある『Dearest』というお店です。
20分というピンサロやちょんの間レベルの短時間ではありますが、5,250円で遊べてしまうのです。
単純に時間辺りの単価とすれば、吉原の『アール ドゥ シャレ ハイジ』です。
1分辺り170円というものですから、真に日本一安いお店といえばこちらと言っても良いかもしれません。
これらの値段で遊べる時間は限られる
安く遊べる超激安ソープですが、常にこの値段で遊べるわけではありません。
イベント時の限定であったり、早朝だけのタイムサービスであったりと、安くなるには様々な理由があります。
上記の値段でないことの方が多いので、遊びに行く前にはちゃんと電話で確認してから行くようにしましょう。
安く遊べるというのは確かに魅力ですが、どうしても時間が短くなってしまうわけですから、サービスに満足出来る可能性は限り無く低いです。
ソープはサービス的にもある程度時間が必要となりますので、その辺りを理解した上で利用するようにしましょう。