現在の福原では人妻ソープのレベルが高くなっている

福原のソープランドといえば、よく言われるのは「若いキャストが多い」というもの。
統計があるわけではありませんが、神戸という場所であることや立地の良さ、それからソープ街自体の知名度を考えると、確かに若い女性が多くなるのも納得の条件が揃っています。
また、昔は「若いうちは福原で経験を積み、年をとったら雄琴へ移る」というのがトルコ嬢の定番コースと言われていましたし、歴史的にも福原に若い女性が多いというのは確かと言えるでしょう。

さて、そんな福原ですが、最近では昔と違って福原にも人妻とか熟女といった年齢のキャストが活躍するお店が増えてきました。
昔に比べて年齢が高くなったキャストでも働きやすい環境が整いつつあるということで、昔は「福原の人妻はハズレ」と言われていたのですが、その評価はあてにならなくなっています。

福原の人妻・熟女ソープの中には、昭和の時代から営業している店があります。
それが、『有明』や『いろは』といったお店で、どちらも若い女性が全盛期だった時代を生き抜いてきた老舗です。

『有明』は、60分総額12,000円の格安店。福原では1,2を争う老舗ということもあって、建物もかなり年期が入っています。しかも、昨今ではかなり珍しくウェブサイトなども無いので、ネットを探しても入手出来る情報というのはとても少ないです。
働いているキャストについても、実際にお店に行ってみないとどんな女性が働いているのかはわからず、噂では40代どころか50代以上のキャストもいるとのこと。
内装なども古めかしく、昭和の時代の古き良きトルコ風呂の雰囲気を味わえるという意味では、唯一無二のお店と言えるでしょう。

『いろは』も、昭和末期に営業開始して平成の時代を丸々生き抜いてきた名店です。
60分総額19,000円からの大衆店で、福原の主流相場よりも若干高めとなっています。
平成に入ってから出来た福原のソープランドは、実は店舗が手狭だったりすることが多いのですが、『いろは』はそんな中でもかなりの店舗の広さがあります。
在籍しているキャストは、20代後半から40代がメインとなっていて、『有明』よりも平均年齢は下でしょうか。
老舗ながらイベントなどもこまめに行っていて、かなり遊びやすい店となっています。

こうした老舗より新しい人妻店といえば、『ドンファン』『仮面貴族』『仮面の館』といったものがあります。
これらの店も人妻店らしく丁寧なサービスが人気を博していて、福原の人妻レベルが高くなっていることを実感出来ます。
若いキャストでは出来ない接客をするのも人妻ソープの魅力ですから、是非利用してみましょう。