ソープランド遊びの”カギ”を握る言われる「コンパニオン・パネル選び」ですが、調子が悪いと失敗を繰り返すような時期もあります。
写真はあくまで写真であり、実際に対面してみると勃起もできないようなタイプ違いであることも少なくなく、これではせっかくの登楼が台無しです。
このパネル・スランプからはなかなか抜け出すことができないので、何らかの意識改革や戦略変更が必須です。
ここでは、「ソープランド実践講座」として、パネル・スランプを乗り越えるための5つの方法をまとめました。
●1.写真は複数で確認すること
ネットの各店舗のホームページのコンパニオン写真は、昔と違って「一点勝負」ではありません。
写真をクリックすると、別角度から撮影したものや、動画、ブログなども掲載されていることが多いです。
トップページの写真1枚で決めつけないように、他のページもしっかりと調べてみましょう。
●2.自分の眼力を信用しない
何度やってもパネル・マジックに引っかかってしまうのであれば、もう諦め「自分の眼力を信用しない」という方法もあります。
この場合には、「人気ランキング「本指名ランキング」などを目安に選んでみましょう。
●3.店を変えてみる
ソープランド店のパネルは、撮影者の癖や美的感覚、アート性などが出るものです。
「写真」として完成度を高めようとする撮影者ならば、実物と大きくかけ離れることもあります。
こういった状況ならば、その店の写真すべてが選びにくいということになりますので、外見重視の男性ならば思い切って店を変えることで、スランプから脱出できる可能性があるのです。
●4.あえて手隠し・ぼかしから選ぶ
ソープ嬢はすべての子が「顔出しOK」ではありません。
手で顔の一部(目や口など)を隠したり、ぼかしの入った写真から選ぶのも一つの手です。
鮮明に写ったものでも写真は写真ですので、見る側の感覚によって感じ方が違います。
あえてすべてが見れない写真から選ぶならば、もはや「パネマジ」は存在しません。
なぜなら「最初から見えていない」のですから。
この方法のメリットは、姫と対面するまでのドキドキ感が大きいところです。
●5.さっさと決める
パネマジはこちらの期待が大きく、写真を長く見れば見るほど起こりやすくなります。
スランプ時にはとくにその傾向が強いようです。
人間の脳は「左脳」と「右脳」に分かれていて、左脳は論理的に考え、右脳はイメージや感覚で考えます。
長く吟味する状態は、左脳を働かせ「この目は本当っぽい」「見た目よりは太っているかも」などと論理的に考えているのです。
ですから、さっと決めるようにして、イメージや感覚で選ぶようにすることで、判断方法に変革をもたらすことができます。
いわゆる「勘を働かす」ということですが、意外な能力を持っていることに気づくかもしれません。
パネル・スランプからは1日でも早く脱却したいものですね・・・。