何事も選択肢が多いというのは良いことであり、これはソープ遊びでも違いはありません。
10軒しか無いソープ街よりも30軒あるソープ街、30軒よりも60軒、60軒よりも120軒あるソープ街の方が足が向くというものですし、色々なサービスが選べるお店の方が良いという男性は多いでしょう。
そして、選択肢と言えば外せないのが相手をしてくれるソープ嬢で、在籍数が多い方が好みの女性を見つけやすくなります。
今回は、そんな在籍数が多い福原ソープについて取り上げてみます。
福原ソープは1店舗あたりの在籍数が多め
日本全国のソープ街の中でも屈指の規模を誇る福原ソープでは、働くソープ嬢の数も非常に多いせいか、1つのお店に在籍している嬢の数は他のエリアと比較しても多めです。
高級店であれば20~30人、大衆店などであれば50人前後、格安店になればそれ以上というのが珍しくなくなっていきます。
傾向としては高級店の方がやはり数は少なくなり、中級大衆格安と価格帯が下がっていくごとに在籍数も多くなる傾向にあります。
総在籍数が増えれば毎日出勤人数も確保出来るため、どこのお店でも集められるだけ集めているというのが実情のようです。
特に低価格帯のお店では回転数を重視するために、よりその傾向が強くなっています。
福原には在籍数が100人超えのソープがある
福原には数十ものソープランドがありますが、その中でも在籍数が多いお店であればその在籍数は100人を超える所もあります。
選択肢という点で言えば、他に類を見ないレベルと言っても過言ではありません。
では、一番在籍数が多いお店がどこなのかというと、格安店として非常に人気が高い『ビギナーズ神戸』です。
総勢177人前後という数は1店舗に在籍している中では最多であり、確認出来る一番少ない在籍数の『Mrs.マドンナ』とは12倍以上の差があります。
1日の出勤は朝番夜番合計で50人以上になることもあり、ソープ嬢の選択肢という点であれば福原で最も幅広いと言って間違いないでしょう。
次に多いのが『123Q』と『湯女華』で、こちらは協力店ということで在籍嬢も重複しているようです。
合計で178人前後、それぞれ80~90人の嬢を抱えていて、1つのお店では100人前後といった所ですが、2つ合わせることでこちらも選べる選択肢を広げています。
100人に満たないまでも、惜しい所だと『アロー』が99人前後、『エピセレクション』が93人前後、『ていくぷらいど.学園』が89人前後となっています。
福原でも有名なお店が多く、これらのお店でも十分好みの嬢を見つけられるでしょう。
どんな嬢に出会えるかというのもソープ遊びの楽しみの一つですから、その選択肢は多ければ多い方が良いのは確かです。
自分好みの女性を見つけたいなら、在籍嬢の数でお店を選んでみるというのも良いのではないでしょうか。