ソープ嬢の総在籍数が多い福原のソープランドは?

西日本最大規模のソープ街である福原では、連日数多くのソープ嬢が働いています。
お店のコンセプトなどによってその在籍数というのは変わってくるのですが、概ね25~30人前後が総在籍数となっており、その中からローテーションで出勤して店を回しているという形です。
在籍しているソープ嬢の数が多ければ多いほど、利用する男性としては選択肢が増えて嬉しいものですが、では福原のソープランドで一番多くのソープ嬢を抱えているのはどのお店なのでしょうか。

最多は福原屈指の人気高級店

福原のソープで最大の在籍数を誇るのは、福原でも屈指の人気店として知られる『アロー』です。
高級コースと大衆コースに分かれていて、基本は高級店ということで120分60,000円の高級コースを中心に、65分21,000円で遊べるコースもあります。
その総勢は100人以上と他のお店の2倍~3倍の数が在籍していて、選択肢は福原随一と言えるでしょう。
ただ、大衆コースで遊べる嬢は6人程度ですので、高級コースで遊ぶことが前提となります。

次に多いのは、こちらも高級店で『GOOD』です。
在籍数は85人ほどで、このお店も大衆と高級にコースが分かれているため、高級でしか選べない嬢も多いです。
しかし、『アロー』ほど極端ではないので、大衆コースでも平均以上の人数が揃っているため、選択肢はとても豊富です。
安いコースでもそれなりに選択肢が欲しいという方には、こちらのお店の方が適しているのではないでしょうか。

その次に多いのが大衆店の『グッドスマイル』です。
『GOOD』の姉妹店であり、在籍数も73人ほどとかなりの数となっています。
こちらも同様に高額コースと低価格コースがあり、それによって選べるシステムとなっています。

複数店舗で合同しているお店もある

1店舗の数では、豊富な人材を揃えた『アロー』が圧倒的ですが、格安店の中には3つの店舗で合同になっている所があります。
それが、『湯女華』『123Q』『キャンディ』の3つで、これらのお店は協力店としてコンセプトなどは違うものの、在籍嬢が共通しているのです。
その総数はなんと驚異の136人となっていて、『アロー』をも上回る数です。
ホームページなどのキャスト紹介では、ずらっと壮観なぐらいの数が並んでいるので、それを見るだけでも面白いかもしれません。

ソープランドでは、どんな嬢が在籍しているのかも重要ですが、やはり数も重要です。
今回ご紹介したのは2020年8月現在での話で、福原のソープでは常に人材が流動し続けていますから、年末にはまた数が大きく変わっている可能性もあります。
福原ソープで遊ぶ際には、ぜひそのお店のソープ嬢の数にも注目してみてはいかがでしょうか。