ソープランドに行く目的は「射精すること」と「快感を得ること」です。
得られる快感が高ければ高いほど、その登楼は「成功」になるのは言うまでもありませんね。
しかし、たいていの男性はその”快感”を店やコンパニオンに託しすぎてしまいます。
「可愛かったから興奮した」「フェラがうまかったから気持ちよかった」など、他力本願的に考えてしまいますが、快感を高める方法はこれだけではありません。
それは「体調を万全に整えること」です!
性的な快感は、その人の体調によって大きく左右されます。
体調が悪いとメシもマズイし、セックスも気持ちよくないのです。
ソープランドでこれまで以上の快感を得るための、事前体調管理の方法と、登楼前にしてはいけない注意事項をまとめました。
●食事制限をする
「酒池肉林」という言葉があります。
豪華な食事と性的快感に明け暮れる・・という意味ですが、これには間違いがあるのです。
人間は「満腹時は性感が鈍る」という性質があります。
贅沢な食事をして美人コンパニオンとセックスをすることで得られる満足は、「精神的な充足」なのです。
心では征服欲や優越感は得られるのですが、実はこのときに性感帯は「不感状態」に近いものなのです。
これとは逆に「断食中のセックス」には、例えようのない高い快感があるといいます。
最近流行りの「ヨガ」をしている人の中では有名で、健康法の一つとして”プチ断食”をし、夫婦で享楽に耽っているそうです。
いきなり「断食」はきついですから、登楼前に食事制限をしましょう。
・砂糖
・動物性タンパク
・調味料
・全体的な摂取カロリー
これらを通常の半分くらいにするだけで血糖値が格段に下がって性器の感度が倍増します。
男性ならば勃起力も高まりますから一石二鳥なのです。
●有酸素運動をしてみる
有酸素運動をすると、体内に多くの酸素が取り入れられて「細胞が活性化」します。
新陳代謝がよくなって、鈍った神経が蘇生するのです。
これによって性感帯も敏感になり、全身の皮膚で気持ち良さを感じられるようになります。
これと先ほどの食事法を合わせて行えば効果はさらに倍増します。
健康のためにもウォーキングやジョギング、自転車運動などを1週間ほど実践してから登楼してみましょう。
●「アラビックジェル」を取り入れる
アラブ諸国で古くから伝承される男性機能増強法が「アラビックジェル」です。
ペニスの感度を上げて持続力がつき、またペニスそのもののサイズまで大きくなる・・・という夢の様な伝統技法なのです。
一夫多妻が当たり前のアラブ諸国ならではの習慣であり、あちらではセックスの強さもステイタスの一つという価値観があるのです。
方法は簡単・・・
1.半勃起したペニスを指で強くつかむ
2.上下左右に大きく振る(上方ではお腹にひっつくくらい)
3.左右の太ももに当たるくらい大きく振る
4.くるくると大きく回す
これを風呂場などで30分ほど行い、2週間ほど続けると、性感帯の神経が活性化されるのです。
ご紹介した方法でまず基礎的な体つくりをしましょう。
そして登楼前の注意事項として「アルコールとニコチン」があります。
これらは一見興奮作用があるように感じますが、ペニスの感度を大きく落としてしまう原因です。
「酒は終わってから、タバコは少なめに」ということを忘れてはなりません。