ソープを楽しめる男性と楽しめない男性

ソープは風俗では最高のサービスをしてもらえる業種と言われていますが、そのサービスが楽しめるかどうかは人それぞれ。
「とことん楽しんだ!」という意見もあれば、中には「あまり楽しめなかった」なんていう意見も散見されます。
どんなお店を選んだか、はたまたどんなソープ嬢とどんな時間を過ごしたのかはその時々によって違うため、一概にどうとは言えませんが傾向を探って糧にすることは出来ます。
では、どういった男性はソープを楽しめて、どういった男性がソープを楽しみづらいのでしょうか。

ソープを楽しめる男性の傾向

ソープを心ゆくまで楽しめる男性ですが、「コミュ力のある男性」というのがまず条件でしょう。
基本的にソープでは、男性とソープ嬢がプレイルームで1対1でサービスが行われます。
そのため、コミュ力のある男性であればしっかり話も弾みますし、そうなればソープ嬢も気分的に楽になってサービスにも力が入るというものです。

また、意外にも「完全受け身でサービスを受ける派」というのも、たっぷり楽しめる方に多かったりします。
ソープ嬢の中には「自分のペースでプレイを主導したい」という方もかなり多く、リズムを崩されるのを嫌がる方は結構います。
自分の思う通りにプレイを進行することで凄くやりやすく、それが結果的に良い結果に繋がるということもありますし、なまじ下手に男性が動く方がやりにくくて質が落ちるということもあるからです。

ソープを楽しめないことがある男性の傾向

では、逆にソープを楽しめない可能性がある男性に多いのは、楽しめる男性の逆、「コミュ力のない男性」です。
会話というのは実はかなり大事で、何度も遊んでいるソープ嬢であればある程度どういう人なのか、どういう好みなのかがわかるため、極端な話会話が無くても好みのプレイをしてくれます。
しかし、最初から会話が無ければ好みなども全く探れず、どんなプレイをしていいかもわからないため手探りでプレイをするしかありません。
最低限自分の要望を伝えられるコミュ力は必要です。

他にも、「気を遣いすぎる男性」というのもソープを楽しめなかったりすることが多いようです。
ソープ遊びは昔の遊郭の名残があるのか、お金を払う立場だったとしてもソープ嬢に対して横柄な態度なりをすると、客として扱ってもらえなくなる特殊な遊びです。
そういう話を耳にして、そのようになる事を恐れて過度に女性に対して気を遣ってしまい、結果気疲れして楽しめないとなってしまうのです。
高圧的になりすぎるのも問題ですが、必要以上にへりくだる必要もまたありません。
あくまで普通に接していれば何の問題もありませんから、そう気負うことなく楽しむようにしましょう。

どうせソープで遊ぶなら、料金の分以上に楽しみたいもの。
上記のようなことに気を付けて、たっぷり楽しめるソープ遊びを体験しましょう。