ソープランドに行く前のチェック事項5選

はじめてソープランドに行くとなるとかなり”緊張”するはずです。
筆者もデビュー時には極度に緊張し、自分が何をしたのかもうろ覚え・・・といった状態でした。
ソープランドは特殊な世界であり、長年の歴史で自然構築された「作法」なども存在します。
ただ、これらは登楼を重ねていくうちに自然と身についてくるものですが、中には最初の失敗が尾を引いてしまいソープランド自体に恐怖感やトラウマをつくってしまうという悲劇もなくはないのです。
そういったことを防止するために、今回、「ソープランドに行く前のチェック事項5選」と題して記事を書いてみました。

1)まずは「料金」を確認

まず大事なのがソープランドで遊ぶための料金を確認しておきましょう。
最近ではどのソープ店もネットでホームページを配信していますから、ここは問題なくクリアできるはず。
ただし、ソープの料金は「入浴料+サービス料」という方式で計算します。
かならず「総額」を確認しておきましょう。
ソープランドでは前払い制で、あとからの追加料金は請求されませんから、電話確認した金額そのままで大丈夫です。
ただ、期間限定の割引などはいつ終了されるかわかりませんから、その分は割引前の金額は一応用意しておいたほうが無難です。
クレジットカード決済ならば事前にそれもチェックしておきましょう。

2)アクセスに関して確認

ソープランドに行く前には、「アクセス」をしっかりと確認するほうが無難です。
自動車で行くなら駐車場の有無の確認は必須です。
地方のソープランドを狙うならば最終電車の時間もチェックしなくてはなりません。
また、「道順」もしっかりと頭に入れておきましょう。
これは、一目散に目的の店舗にいくためです。
歓楽街には裏ソープなどの客引きが横行していますので、無防備にぶらつくことは避けましょう。

3)複数人のコンパニオンを選んでおく

ソープランドでの失敗に「コンパニオンのタイプ違い」があります。
店側はサービスが良く人気のコンパニオンを推薦しがちですが、好きなタイプでなければ満足感も得られません。
ホームページで顔写真が確認できる店舗が多いので、必ず数人のコンパニオンに目星をつけておきましょう。
できれば「予約」することが理想です。

4)ソープランドといえど事前の入浴はマナー

ソープランドは「風呂付き」の風俗ですが、最近では「即即サービス」という、体を洗う前にサービスが開始されることがあります。
コンパニオンはどんな体臭のお客でも文句は言いませんが、お客であるこちらが舞い上がってしまう、ということも起きうるのです。
平常心をかき乱されないためにも、ソープランドといえど、事前に入浴していくことはマナーの一つでもあります。

5)妻帯者・彼女がいる男性は発覚防止策を考えること

ソープランドではあまり強い香料の洗剤は使いませんが、妻帯者や彼女がいる男性は注意が必要でしょう。
女性は男性よりも鼻が利き、入浴したことなど即座に感じ取ってしまいます。
普段と違う石鹸の香りや、わずかに残るローションの残り香はなかなか消えないものなのです。
「友人と健康ランドへ行く」などと、もっともらしい口実を考え発覚を防止しましょう。

これらの点をよく守り、楽しいソープランド人生のスタートを切りましょう!