今やSNSは個人から企業まで幅広く根付いていて、宣伝などに大きく役立てられています。
これは風俗でも同様で、数年前まではまだ少数派だったソープランドのSNS利用ですが、現在では大半のお店がSNSを利用して情報発信を行っています。
西日本最大規模のソープ街である福原ソープ街でもそれは同様で、ここ数年で一気にSNSを利用するお店が増えてきました。
これからの福原では、SNSで情報を得るというのもかなり有用と言えるでしょう。
福原ソープで使われているSNS
昨今はSNSの種類も増えてきて、人気の移り変わりなどもあるので結構利用者も分散しつつあると言われています。
そんな中で、福原のソープランドが使っていることが多いSNSと言えば、王道のTwitterでしょう。
数年前はほんの2.3店舗しか使っていなかったTwitterですが、2023年1月時点では38店舗にも増えました。
福原にあるソープランドは概ね60店舗弱なので、普及率はついに50％を超えたという感じです。
また、お店だけではなくソープ嬢が個人でアカウントを作って情報発信しているケースも多く、これによってお店の情報だけでなくソープ嬢個人の情報や動向も確認することが出来ます。
お気に入りのソープ嬢がアカウントを作っていたりすれば、それをチェックすることで最新の出勤日がわかったり、今現在どんな物に興味があるのかなどの話題作りにも活かせるでしょう。
そしてもう一つが、LINEです。
LINEは個人間の連絡ツールと思われがちですが、実際には不特定多数とのコミュニケーションツールでもありますので、SNSに含まれるのです。
これも利用しているお店は非常に多く、お店のアカウントを登録するとお得なイベント情報が告知されたりします。
こちらもソープ嬢が個人のアカウントを作っていて、うまく気に入られればそれを教えてくれることもあるかもしれません。
出勤日を早めに教えてくれたり、姫予約が可能になるかもしれませんので、こちらもお得と言えます
意外と使われないインスタグラム
SNSというともう一つ有名な物があります。
それがInstagramというもので、芸能人などがこぞってこちらを利用するようになったことで、多くの一般人もこちらを利用するようになりました。
Twitter、Instagram、LINEというのが現在の日本の3大SNSですが、福原のソープランドでInstagramを利用している所はごく少数です。
ソープ嬢個人で利用している方はいるかもしれませんが、お店自体の利用はそれほど多くないので、情報収集ということで考えればあまり気にする必要は無いかもしれません。
今は老人でもスマホを使っている方が増えてきていて、中年層ぐらいまでであればほぼ全員がスマホを使っているでしょう。
SNSを利用することが出来ないというのはまず無いはずなので、福原ソープを便利に利用したいなら、ぜひSNSを活用してみるのがおすすめです。