日本に各種ある性風俗の中でも高級風俗にカテゴライズされ、そのサービスに定評のあるソープランド。
かつては高額に設定されているお店も多かったのですが、最近では1万円台でも遊べる格安店が主流になっています。
西日本屈指のソープ街として知られる福原においても格安店は人気の価格帯なのですが、福原ではそれよりも少しお高めの大衆～中級という辺りも人気となっていて、福原のオススメの価格帯なのです。
値段の分だけちょっとだけ質が高め
大衆店や中級店は、全体的に格安店よりも質が高いことが多く、格安店だと少し物足りないという方でも満足しやすい価格帯です。
格安店とどういった違いがあるのかというと、基本的にはキャストの質が高かったり、サービスが充実していたりします。
このあたりは厳密に分かれているわけではなく、格安店とそこまで差を感じないという方もいるかもしれません。
しかし、これはあくまで一般的な話であり、福原は有名ソープ街ということでちょっとだけ違っています。
福原の大衆～中級の価格帯で多いのは、高級店がお試し価格という感じで存在しているものです。
例えば、福原を代表する高級店として高い知名度を誇る『銀馬車』や『アロー』、『アマテラス』などがそれにあたります。
本来高級店であるこれらのお店で遊べるということになりますから、そのサービスやキャストの質も保証されているようなもの。
低価格店では質やサービスに満足出来ない方でも、高級店より安い価格で高級店を体験出来るわけです。
値段の分だけ時間は短いですが、質に関しては格安店とは比較にならないお店が多くなっているのです。
ちょっとだけ奮発したいときにオススメ
福原の格安店は、40分15,000円前後、60分なら20,000円といった所。
対して大衆店となっているのは、60分25,000～30,000円程度となっていて、値段に関して言えば5,000円ぐらいしか違いはありません。
この価格設定であればちょっと奮発すれば利用することも出来る価格設定となっています。
さらにその上となる中級店は、90分45,000円程度です。
こちらは格安店がメインの方からするとかなり無理をすることになってしまいますが、それでも割引などがあれば40,000円前後になります。
それでもまだ奮発することにはなりますが、2回分と考えれば十分現実的な金額になるのではないでしょうか。
普段格安店をメインに利用している方でも多少の上積みで1ランク上のサービスを楽しめるので、臨時収入を得てちょっと奮発したいなんていうときに利用したい価格帯です。
中途半端という印象も強くそれほど人気が無い大衆～中級という価格帯ですが、考え方を変えれば十分に良い価格帯です。
「格安店で十分」なんて思っている方も、福原の大衆～中級店であれば払った金額分以上に楽しませてくれる可能性が高いですから、ぜひ一度利用してみましょう。