福原ソープでは色々な道具を使ったプレイが楽しめる

日本全国では色々なソープランドがあり、それぞれの店で独自色のあるプレイなどが行われています。
その中でも道具を使ったプレイというのは定番ですが、その道具についても色々なものがあって、使い方次第で様々なプレイへと発展させることが出来ます。
福原でもそんな道具を使えるソープランドはいくつかありますが、今回は福原で利用出来る道具を使ったプレイについて取り上げます。

福原で利用されている色々な道具

一般的にソープランドで使われている道具ですが、定番中の定番と言われるのは「コスプレ」「バイブ」「ローター」「電マ」といったところです。
こうした道具を使うプレイはデリヘルやホテヘルのオプションが思い浮かび、ソープランドではなかなかこうしたオプションを用意している所はありません。
場所によっては一軒も無かったりしますので、多少ではありますが遊べるお店があるというのは、大規模ソープ街である福原ならではと言えるかもしれません。

では、福原でこうした道具を使って遊べるお店はどこがあるのかというと、まずは学園系のイメージソープとして知られる『ていくぷらいど.学園』や『聖スムーチ女学園』です。
学園系イメージプレイが楽しめるお店ですが、そのプレイに使えるコスプレやローターなどが用意されています。
他にも『M-dolls』もメイド系ソープというものですが、ここでも同様にローターやコスプレなどの道具を使ったプレイが楽しめます。
そして、福原で道具を使ったプレイと言えば忘れてはならない『KOBE R&B』です。
ソフトSMをコンセプトにした最強のフェチ系ソープで、上記のお店よりも様々な道具が用意されています。

福原でも遊べない遊べない道具もある

色々な道具が使える福原のソープランドですが、いくら福原でも利用出来ない道具というのもあります。
その代表的なのが、ゴールデンチェアとかピンクチェアなどと呼ばれる椅子系の道具です。

これらの椅子系は金津園発祥と言われ金津園の名物ともなっているもので、それなりに人気がるようで、ある程度人気のあるプレイであれば全国的に普及しても良さそうなものです。
福原でも遊べそうな感じがありますが、諸々の事情で福原ではまず遊べないプレイとなっているのです。
その理由というのが「プレイルームの狭さ」で、金津園などに比べて福原は高級店でもプレイルームがそれほど広くなく、ピンクチェアやゴールデンチェアといった椅子を設置するのが難しいのです。
プレイ自体の難易度もあって満足に使いこなせるソープ嬢もいませんし、残念ながら椅子系だけは諦めざるを得ないです。

道具を使ったプレイを始めるソープランドは、全国的に増えてきています。
福原でもこれからさらに増えていく可能性も高いので、前述したお店で慣れておいても良いかもしれません。