エレベーターのドアが閉まった瞬間にこれが始まると一気に興奮状態になります。
ボディタッチももちろんOKです。
2)入室
プレイルームに入室すると改まっての挨拶があり、高級店の三指をつく独特なスタイルに驚かれる人もおられます。
大衆店くらいの価格帯のお店ですと先に体を軽く洗い、マ○トプレイに入りますが、高級店になると「即即サービス」といい、体を洗う前にズボンを下ろされて生フ○ラが始まります。
そのままベッドにもつれ込み射精するまで好き放題できます。
即即は即フ○ラ+即ベッドプレイの略です。
3)マ○トプレイ
マ○トプレイはソープランドの代名詞ですが、近年はあまり重要視されていないようです。
エアマ○トの上に男性が仰向けになり、ローションまみれのコンパニオンが全身を使ってマッサージし、もちろん性的なプレイもします。
伝統的なマ○トプレイはスケベイスやツボ洗い、パイズリ、泡踊り、くぐり椅子など多くありますが、店によって、またコンパニオンによってする場合とできない場合もあります。
これはソープランドの進化の代償ともいうべきものであり、嘆くファンもおられますが、その代わりに以前ではあり得なかったほどの若年のコンパニオンがいたり、モデル級の美女が在籍していたりと重点を置くポイントが次第に変わってきているのです。
最近風俗に通うお客の中には、いかにもプロ的なソーププレイを嫌うお客もおり、これをパスしてベッドでのプレイに時間を多く使いたいという方も多くいます。
受付後のアンケートでこれを聞かれる場合もありますし、コンパニオン自信に直接伝えることに問題はありません。
4)ベッドプレイ
マ○トプレイで一度射精し、ローションを洗い流してからベッドに移動します。
短時間に何度も射精できないという方はどちらかをメインにして楽しみます。
マ○トではコンパニオンが責め、ベッドではお客が責める、というのが通例でしたが、現在では「好きにして」かまいません。
自分の好きなプレイのスタイルを伝えると、ほとんどのコンパニオンは上手く対応してくれるでしょう。
5)洗体・ピロートーク
プレイが終了すればもう一度体を洗い清めて、後の残り時間はコンパニオンとゆったりした時間を過ごすも良し、時間ギリギリまで粘ってプレイを楽しむも良しです。
時間数分前にはフロントからインターホンで通知してくれますので、気にせずに楽しみましょう。
ここで片付けが遅くなり数分時間をオーバーしたくらいで「延長料金」などはかかりません、常識の範囲内で行動していれば大丈夫です。
いかがでしたか?
これが代表的なソープランドでのプレイの流れと内容です。
店舗によって若干の違いはありますが、男性の性の欲望を十分に発散させてくれるのがソープランドなのです。
福原ソープ街はこういったサービスの他、次々と刺激の強いサービスが開発されつつあり、これからいったいどんな新しいプレイが出てくるのか?夢膨らむ歓楽街なのです。