選挙権18歳法改正で期待されるロリソープの急増

平成27年公布された「公職選挙法」の一部改正によって、選挙権が20歳から18歳にまで引き下げられました。

これによってさまざまな変化がもたらされると言われていますが、「ソープランド業界」への影響も多大であると期待の声が高まっています。

若ければいいってものではありませんが、多くの男性が10代のソープ嬢と合法的に遊びたいという気持ちがあるはずです。

「ロリソープが急増するのではないか?」という、これからの期待感と可能性を解説いたします。

●現在は「18歳以上」を自主規制している
ソープランドで働くことができる、法律的な規定では「18歳以上」になります。

しかし、ソープランド店、または協会の自主規制によって、店舗、またはソープ街ごとに「18歳入店可能」と「20歳以上入店可能」に分かれているのです。

一概には言えませんが、「関東は年齢層が高め」「西日本は低年齢」「北海道は低い」といった感じです。

これらはトラブルの防止や、業界の健全化など、各自のポリシーが反映された結果です。

●「18歳以上」は変わらない!
選挙権が2歳引き下げられてことで、「タバコ」「酒」なども18歳へ引き下げるような提案もあります。

これは「成人の基準が若くなる」ということなので、もちろん性的なこともそこに含めて良いのでは?という議論があるのです。

ですが、やはり18歳というと高校生になるので、全体的に「ソープランドは16歳から」となることはないでしょう。

やはりソープ嬢の最低勤務可能年齢は「18歳から」となるはずです。

●この時期の「2歳」は非常に大きな差?
思春期と呼ばれる13~15歳から20歳くらいまでの女性は、1年でとんでもなく成長をします。

18歳と20歳では2歳しか違わないと思われますが、ロリ好きの男性からすると「大きな2歳」なのです。

実際に外見の変貌も違いますが、精神的に「数ヶ月前までJKだった」のと、「2年前にJKだった」のとではまったく別物扱いとなるのでしょう。

若い子が好きではない男性にとっては理解できない価値観ですが・・・

●自主規制がゆるくなる可能性は高い
このように、法的には18歳以上となっていても、現実的に18歳のソープ嬢を探すのはむずかしく、いくら以前よりも増えているといってもやはり絶対数は少ないです。

しかし、ソープ店・業界が自主規制をゆるめれば、可能性は飛躍的に上がるでしょう。

おそらく、経営が思わしくないソープ店あたりからその動きが始まるはずです。

●ソープ嬢を考えている10代の女性は多い?
経済不況が長く続き、貧困家庭に育った子がかなりの数いて、そういった境遇は大人になっても引きずることがあるそうです。

また、十分な教育を受けられなかったような苦しい家庭出身のソープ嬢は、実際にたくさん存在します。

「AV女優」「グラビアアイドル」「風俗嬢」など、これまであまり女性に好まれなかった職業が、今では水面下で人気が高く、それらの通ずる共通点が「学歴がなくても高収入が得られる」ということです。

業界の自主規制がゆるくなれば、おそらく応募者は殺到するはずです。

とくに「20歳以上から入店OK」が標準のの関東地方では、18歳のソープ嬢は売れる可能性が高い「金の卵」としてもてはやされるでしょう。

●現在も人気が高まる「ロリソープ」の需要
現在、多くのソープ街には、低年齢のソープ嬢で揃えられた「ロリソープ」が人気を集めています。

世の男性の好みが「大人の色気」から「みずみずしい若い魅力」へと変貌しているのです。

ロリソープは軒並み成功を収めていますから、これからも店舗数が増えることは必至です。

法改正によって18歳のソープ嬢が増えることを、ロリフェチの男性から期待されているのです。