作者別: fukuharaso-puに関する福原ソープコラム一覧

ソープランドにあって他の風俗にはないつのもの

風俗の王様ソープランドは日本の風俗業界の中でも独特の立ち位置にあるといえます。
風俗未経験者やまだ風俗デビューして日も浅い人ならば、ソープランドと他の風俗をごっちゃに捉えていることも多いでしょう。
今回はソープランドにしか存在しない5つのものを紹介します。

1.初期設定で『本番サービス』がある
ソープランドを語るとき、まず最初にこれを説明しなければなりません。
「ヘルスでも本番してる人いるじゃないか?」と反論する人もおられるでしょう。
しかし”初期設定”・・・かんたんに言うと「本番はしてくれてOKですよ」と最初から決められているのは、実はソープランドだけなのです。
他の風俗店での本番行為は店の規約違反になりますから、まったく意味が違ってくるのです。

2.挿入後のテクニック
現在のデリヘルなどでは、キャストがお客捕まえたいがためにご法度の本番行為を許すことも多いといいます。
しかしこれは「禁止されている行為を許す」という価値があるだけで、彼女たちには挿入してからの腰のグラインドなどの技術は皆無だといえます。
挿入することがゴールであるのと、挿入してからが勝負というのとではレベルが違ってくるのはとうぜんでしょう。

3.湯船と洗体テクニック
ソープランドは「浴場」ですからとうぜん湯船があります。
ホテルを使ったデリヘルやマンションヘルスでも湯船はありますが、お湯をはってくれることはありません。
ソープランドの前身であるトルコ風呂は、本来スタッフが体を洗ってくれる施設で、現在でもその伝統が残されています。
ソープランドの洗体プレイはサービスの主軸をなしますから、ボディ洗いやローションプレイ、スケベイスなど多くの洗体テクニックが存在するのです。

4.本指名キャストのプライベート・サービス
ソープランドの経営は「店舗がキャストに個室を貸し出している」という形式です。
ですからソープ嬢は「個室の経営者」という意識もあり、本指名して常連になってくると、タバコやお酒、菓子類、またその他のプレゼントなどを出してくれるソープ嬢はたくさんいます。
他の風俗で本指名して頻繁に通っても、こういった気遣いは少ないようです。

5.ソープランド協会
経営者たちが地域で結束する協会があるのもソープランドの大きな特徴です。
一見「サービスに関係ない」と思われるかも知れませんが、実はそうではありません。
協会が陣頭指揮をし、衛生管理や違法性のない経営などを指導し、各店舗が勝手な振る舞いをしないように統括しているのです。
ソープランドが関わる「事件」などがまったく起きないのも協会が存在しているからだと言えるでしょう。

こうしてみると、ソープランドにあって他の風俗にないものはたくさんあります。
そして、それらはたんに業態が違うということだけでなく、安全性の高さを盛り込んだ結果の違いであることもわかるのです。

ソープランド・はしごをするならこんな方法

ソープランドの遊び方のひとつに「はしご」があります。
丸一日、あるいは半日ほどを使って存分に満喫するのですが、楽しく遊ぶにはそれなりの知識が必要です。
いくつかの心構えと方法をご紹介しましょう。

●まず「エリア」を決める
丸々一日を使えるのなら、自分のホームグラウンドだけでなく、遠征を考えてみてもいいでしょう。
ただし、吉原なら吉原とソープ街のエリアは特定しましょう。
緻密なタイムスケジュールになりますので、大きな移動は避けるべきですし、移動中に「萎えてしまう」ことを防ぐことができるからです。

●「複数の予約」+フリー1の法則
例えばその日に4つのはしごを考えているのなら、大半を「予約」にすることをおすすめします。
そしてフリーでも遊んでみたいときはすべてのスケジュールの最後に1回だけ・・というふうに組み立てましょう。
そして、複数の予約を入れる場合には「タイムラグ」が必ず発生することも覚えておきましょう。
時間に正確なソープランドですがときおり準備が遅れることもあり、一件で10分ずつズレこめば、3つで30分になりますので、予約時間に間に合わない危険性があるからです。

●「冒険」は前半までに済ませておく
予約を入れるときにネット写真で「めちゃくちゃ可愛いいけど若いからサービス地雷かも?」といったキャストは、早めの時間帯に予約を入れましょう。
風俗遊びの基本は「終わり良ければ全て良し」であり、全部終了して帰るときの気分が成否を分けるものです。
冒険には失敗も付きものですから、最後に失敗を引いてしまっては「その日一日が失敗」となってしまうのです。
外見はイマイチであっても地雷が少ないと言われる熟女系店や高級店を最後に持ってくることで、成功確率をアップさせることができるのです。

●フィジカルケア
ソープランドのはしごフィジカル面でかなりハードです。
途中で居酒屋の看板に引きこまれそうになったりして飲んでしまうと、体力面(特に下半身の)にかなりのダメージを与える可能性があります。
飲むならすべての予定店舗を終わらせてからにしましょう。

●メンタルケア
ソープランドをはしごするときにはメンタル面のケアも必要です。
普段よりも心を大らかにもち、小さなことにいちいち腹を立てないようにすることが大切です。
地雷嬢だけでなく、店員の対応が気に入らなかったりすると後を引くこともあり、これもソープ遊びでの失敗の一つです。
ヘタをすると「負の連鎖」をまねくことにもなりかねませんので注意が必要です。

昔ははしごをするときにも情報が少なくてなかなかうまくいくものではありませんでした。
しかし、現在ではインターネットを駆使してキャストの顔を確認できたり、性格な料金を知ることが可能になり、風俗ライターなみの「はしご」ができるのです。

ソープの指名システムは三方一両得な優良システム

ソープランドには、指名というシステムがあります。
指名というのは、そのまま「女性を指名してサービスを受けられる」というシステムで、どこのお店でもほぼ例外無く取り入れられているシステムです。
客側からすれば、相手を指名出来るということで気に入った女性と遊ぶことが出来るので地雷と呼ばれるハズレを引くことが無くなりますし、女性としても指名の数に応じて給料が増えたり、お店での地位が向上したりしますし、お店としても確実に集客が出来ますので、全員が得するシステムと言えます。
この指名というシステムは、誰しもが得をするシステムですから、客側としても利用しない手はありません。
大半の店は指名料として1,000円~2,000円ほど余計にかかってしまいますが、それを補って余りあるメリットが発生するのです。

ソープランドで遊ぶ際の満足感というのは、ほぼ女性の対応によって決定されるとい言っても過言ではありません。
男性スタッフの対応に不愉快な気分にさせられることもありますが、そんなものは実際に相手をしてもらう女性の対応に比べれば些細な点です。
ソープランドで楽しく遊ぶためには、客である自分のことだけではなく女性に気を遣うということも忘れてはなりません。
お金を支払うから絶対的に偉いというわけでもないということです。
コンパニオンの女性も人間ですから、不快な客には対応だって悪くなりますし、NG客として二度と相手をしてもらえなくなることもあるのです。
指名システムは、そんな女性への気遣いの一つとして考えるべきでしょう。

先述の通り、指名システムは女性に対するメリットも非常に大きい物です。
そのため、指名をしてくれる客に対してはフリーで入る客よりもサービスが良くなる傾向にあります。
コンパニオン女性の収入というのは、いかにしてリピーターを掴むかという部分でほぼ決まってしまいますから、一人でも多くのリピーターを作るための一つの営業努力とも言えるわけです。
月イチでも良いので指名を繰り返すようになれば、太客として認識して貰えるようになるでしょうし、そうなればより店に通うのが楽しくなるというものです。
ほんの1,000円~2,000円でそういったメリットが享受出来るとなれば、数万円払う必要のあるソープでは誤差みたいなものでしょう。
また、そうして何度も通っていけば男性スタッフとも顔なじみになって、気分を変えてフリーで遊ぶ時にも良い女性を当ててもらうことも可能になります。

ソープで遊ぶのであれば、指名は積極的に利用していきましょう。

高級ソープでもノースキンで遊べる店が減ってきている

日本の性風俗といえばソープランドというもので、規制強化によってかつての勢いは無くなったにせよ、未だに日本の風俗を代表する風俗として営業を続けています。
そのサービス内容といえば、特殊形状の椅子を使ったプレイやエアーマットで行われるローションプレイ、またベッドでのプレイなど実に様々です。
そして、それらのプレイは格安店などであればS着用で、高級店であればNSというのが一般的なサービスでした。
しかし、近年ではその傾向が崩れ、高級店でもS着用の店が増えてきています。

ソープランドにおける「S」というのはスキンのことで、スキンとはコンドームのことです。
他にも隠語として帽子とか言われたりすることもありますが、一般的にはスキンと言われることが多いでしょう。
子作り以外の性交渉では用いられることが推奨されており、妊娠の予防の他にも性病感染を防ぐことにも効果が高いと言われています。
不特定多数の相手と性交渉を行う風俗店では、スキン着用は当然のこととして認識されていて、格安店のように特に接客数が多くなる傾向にある店では、ほぼスキン着用となっています。
高級ソープ店では、店側の定期的な性病検査であったり、そもそも接客数が格安店などに比べて極端に少ないため、性病の心配が殆どありません。
だからこそ、ノースキンがサービスの一環として成り立っています。

しかし、昨今では客の満足させることも重要ですが、働いているコンパニオン女性の安全を確保する風潮が強くなり、ノースキンのサービスを止める高級店が増えてきています。
また、店側としても店を利用した客に性病感染者を出してしまえば、その信用は一気に地に落ち、営業を続けることはほぼ不可能になってしまいます。
高級店では特に信用が大事ですし、ネット環境が整備されて様々な情報が溢れる現代では、そういったリスクを避けるためにも、高級店でのスキン着用の流れが強くなっているのです。

全国的にそういった風潮があるのは確かで、地域ぐるみで足並みを揃えている地域もあります。
それが、ソープ街としても有名な雄琴です。
雄琴の街ではノースキンでのサービスを地域全体で見直し、基本的に雄琴にあるソープランドではノースキンでのサービスは廃止となっています。
そういったことですから、ノースキンでのサービスを求めて高級店へ行くのであれば、前もって下調べをするか予約などを入れる際に店に直接聞いてみるのが良いでしょう。
女性によっては指名客の確保のために、スキン着用店でもノースキンでのサービスをしている人もいますので、風潮は強まったとはいえノースキンで遊ぶのはまだまだ簡単と言えるでしょう。

コンパニオンのプロフィールから読み取れる真の情報とは

ソープランドの男性客のほぼ全員が参考にしている女性のプロフィール。
しかし、そこに真実が記載されいることはあまりなく、多くの男性が実際に会ってがっかりした経験をお持ちのことでしょう。
プロフィールで一番信用出来るのは、実は女性のデータではなく店や店員からのコメントというのはソープ愛好家にとっての常識とも言えるもので、その真意を汲み取ることが失敗しない女性選びを実現させるのです。

基本的にコメントではどんな女性であってもプラスのイメージになるように言葉を選んで表現します。
店側としては、その女性にお客さんを取らせたいわけですから、売りとなるべき部分はガンガン推してきます。

例えば、バストが売りの女性であれば「○カップの巨乳!」とか「お椀型の美乳!」とか、とにかく大きさや形といった具体的な例を出して褒めます。
しかし、大きさや形でアピール出来ない場合は「ぷにぷにのマシュマロみたいなおっぱい」などと表記することがあります。
おっぱいなんてシリコン入りでも無い限りはぷにぷにしたマシュマロみたいな感触ですからそんな所をアピールしてもしょうがない、つまり他に褒める所が無いということです。

他にも、「おっとりした女性」とか「Mタイプ」といった表記がある場合、その女性はやる気が無い手抜きサービスをしたり、完全受け身のマグロであることが予想されます。
しかし、同時に「奉仕好き」とか「尽くすタイプ」とか書いてあった場合、本物のMタイプである可能性が高くなります。
マグロの頭文字もMですから嘘ではないでしょうが、明らかにミスリードを狙っているような表記と言えるでしょう。

では逆に、嘘偽りなく褒める感じの表記とはどんなものかというと、「リピーターが多い」というようなもの。
リピートを取れる女性というのは少なく、リピーターを獲得しようとコンパニオンの女性は様々な努力をするわけですから、リピーターを確保出来るということはコンパニオンとして総合的に優れているということですから、まずハズレということはないでしょう。
ごく希にですが、リピート率が高いのがニッチ層に受けているだけという女性も存在しますので、そういった場合も考えて同時に表記されている情報から読み取る必要があります。

いずれの場合も、コメントに具体的な情報が載っている女性というのは、信頼性が高いのは間違い有りません。
アンケートの評判で褒められるポイントであるとかスタッフのコミュニケーションが上手に取れているとか、推すに足るポイントになっているわけですから、複数の女性のプロフィールを見比べてしっかりと情報を汲み取っていけるようにしましょう。

雄琴ソープ街はベテランの女性が多い

雄琴ソープ街は、日本に数あるソープ街でもなかなかに有名なソープ街です。
近隣にある神戸の福原や岐阜の金津園に比べ、歴史は非常に浅いソープ街であり、ソープ街の中では新興と言っても差し支えないくらいの差がありながらも、これだけの大きなソープ街へとなって知名度を上げられたのも、すぐ近くに雄琴温泉という非常に歴史ある有名温泉地があることもその理由の一つですが、関西地方の数少ない大規模ソープ街であるということも大きく関係しています。

そのような雄琴ソープ街を訪れる客層というのは、周辺地域とは若干違っています。
例えば、神戸の福原であれば、兵庫県のターミナル駅である神戸駅からほど近いという立地であることや、その知名度や隣接県に比肩しうるソープ街が存在しないことなどが影響し、利用する人は20代の若年層から50代60代の中年層まで様々です。
しかし、雄琴ソープ街では温泉地というどちらかといえばある程度年齢を重ねた方が訪れるような立地であるため、20代の客というのはかなり少なくなっていて、どちらかといえば30代以降の男性客が中心となっています。

利用客の年齢層が高いということもあり、働いている女性も年齢層が高くなっていて、福原であれば20代が多くの店の主力となっていますが、雄琴ではメインが20代後半から30代前半といったところで、若い頃は福原のソープで働いていた女性がベテランになり、雄琴へ移って活躍するということも珍しい話ではありません。
そのため、サービスの質という部分において福原よりも上と評価する人も多く、雄琴に移った女性について雄琴で遊ぶようになった客が、そのまま雄琴に居着いてしまうというようなこともあると言われていますし、ソープ街としての規模は福原の半分程度とはいえ、その全体的なサービスの質については高い評価を得ています。

温泉地という立地と働く女性や利用する男性客ともにベテランの多いソープ街となっていますので、街の雰囲気は賑やかというよりも落ち着いた感じのソープ街です。
ソープ街全体の相場としても、一部の高級店を除けば30,000円もあればほとんどの店で遊ぶことが出来ます。
若い女性とはしゃぎたいという方には向かない地域ですが、しっとりと落ち着いた雰囲気でソープ遊びを楽しみたいという方には最適のソープ街ですので、初めてソープへ遊びに行くという人にもオススメのソープ街となっています。
温泉とソープを交互に楽しむといったことも出来ますので、慰安にはもってこいの場所と言えるでしょう。

高級ソープの変遷

究極の女遊びとして君臨してきた「高級ソープ」も、時代の流れとともに少しづつ変化してきました。
「風俗界の王者」としての威厳は健在ですが、時代に呼応したいくつかの変化と流れを見てみましょう。

●絶頂期は「バブル時代」
どの商売でも景気が大きく反映するのは当然です。
「バブル期」と呼ばれた80年代はソープランドがこぞって「高級化」した時代であり、10万円を超えるような店舗も次々と登場しました。

この頃は遊ぶお客の方も豪快で、一人のキャストを一日丸ごと指名キープしたり、会社で店舗ごと「貸し切り」にしたなどの武勇伝も多く見られました。
もちろん店舗設備にも多額の費用が使われ、いまだにその時代の店舗が使われて色あせないで残っていることからも、設備投入資金の大きさが計り知れます。

●一転して「低価格競争」へ・・
そのバブルが崩壊した90年代はソープランド、とくに高級店が激変した時代でもあります。
お客の懐具合が寒いと、それまでの料金設定では立ち行かず、こぞって値下げに踏み切る高級店が増え、この頃から「大衆店」「格安店」などが多く出店したり高級店がグレードダウンしたりしました。

そして、これはソープランドに限ったことではありませんが、自分の周囲で破産、倒産が相次ぐ中「遊び」にお金を使おうという雰囲気ではなかったということも、遊びにお金を使わなくなった理由として存在していたのでしょう。

●キャストの低年齢化
2000年以降の不況の影が残る日本で、風俗業界にある異変が現れました。
それは狂った程の好景気”バブル”がはじけた以降に生まれた、「良い時代を知らない」世代の若い女性の価値観の変貌です。
わかりやすく言うと「簡単に風俗を始める」女性が増えたのです。

これまで考えられなかった年代、真面目な雰囲気の低年齢の女性が「お金のためなら」と、現実的な考えで風俗嬢になり、そしてその波がソープ復興の大きな要素になり始めます。

それまでは、風俗全体を見渡してもソープ嬢の平均年齢は高めで、それがソープ離れを起こす原因の一つでもあったため、低年齢のソープ嬢の登場は「ソープランドの弱点の克服」になったのです。
「女性の年齢が若い」ということは、性的な観点から考えると非常に大きな価値になります。
しだいに高級店が若いキャストを確保し始め、中には在籍嬢全員が20代前半という高級ソープも出現し始めます。

●サービス内容・システムの変貌
ソープ業界が持ち直した大きな理由は「格安店」の登場だと言われています。
高級化するファッションヘルスと格安高級ソープの値段差がなくなり始めた頃に、風俗ファンの間でもう一度ソープランドの魅力が見直され始めたのです。

この頃に高級ソープの「サービスとシステム」自体が見直され始めます。
大衆店以下の低価格ソープランドがどんな動きをしても、不動であった高級店が歴史上はじめて大きな動きを見せたのです。

昼間にサービス料金を格段におとして大衆店として門戸を開いた店舗が登場。
また吉原などでは「高級」というコンセプトを「過激」に転換させ、複数プレイやNN・NSを基本設定にしたりと、もはや高級店の影さえ残さないほど敷居の低い店まで登場して人気を集めました。

●そして現在・・
そして現在の高級ソープの動向は?というと、「カオス状態」というのが正直な意見です。
昔はどの地域に行っても高級ソープは似たり寄ったりでしたが、今ではかなりのバリエーションがあります。
たんに「高級」だけがもてはやされる時代は過ぎ、新しい「実験段階」に入っているとも言えます。
少々不景気であっても、人は欲望のためにはお金を湯水のように使ってしまうものです。
新たな「高級店の価値」を”過激な性的プレー”に転化した吉原の高級ソープなども、新しい試みの一つでしょう。

AV女優とソープランド

最近やたらと目にするのが、ソープ店の広告で見かける「元AV嬢」や「現役AV嬢」の文字です。
ソープランドを含む風俗産業と合わせ鏡のように存在するのが「自慰産業」であり、AVやアダルト本などがそれにあたります。
ソープ嬢はどれだけ美人であっても、料金を支払えば実際にお手合わせが可能ですが、AV嬢はいくら好きになっても手の届かない存在・・・。
という部分でAV嬢は一つ上のステージにいるのかも知れません。
そして、その「叶わない夢が現実のものとなる」ということで、近年風俗業界にAV女優旋風を巻き起こしているのです。

●AV嬢がソープランドにいる理由
では、なぜ芸能人のように手の届かないはずのAV嬢が現実的なソープランドに在籍するのでしょう。
それは「人気に陰りが出たから」「ハードなプレイがイヤになった」「顔が知られることを心配して」などの理由が代表的なものです。
風俗業界でもそうですが、AV業界でも低年齢化と女優の過密化が進み、次々と新しい女優がデビューするために、以前よりも現役である期間が短くなって稼げる期間も短くなっているのです。

人気が落ち始めるとギャラも下がり、作品自体もハードなものが増えて体を酷使しなければなりません。
複数の男性と長時間プレイしたり、アダルトグッズで常軌を逸したような攻め方をされれば、セックスが嫌いでない女優もさすがに嫌気がさすようです。

そして「元AV女優」ともなればかなりのプレミアがつき、即座に人気嬢となり、中には多額の契約料が発生することもあるので、非常に「おいしい仕事」なのです。
AV嬢からすればソープでのプレイは「ノーマルなもの」であり体の負担も少なく、また店舗側も大きく客寄せができるメリットがあって一石二鳥・・需要と供給のバランスが取れているというわけです。

●「夢が叶えられる」AV嬢在籍のソープ店
気に入ったAV作品を購入したりダウンロードして何回も鑑賞していると、AV嬢であってもアイドルや歌手、女優などの芸能人と同じような”価値”を感じるようになります。
簡単にいうと男性は「ファン」になるのですが、あくまで女優は「画像」でしか楽しむことができません。
「実際にセックスしてみたい」という願望は日に日に強まり、しだいにそれが「夢」となりますので、ソープ店でのAV女優の在籍はファンにとっては「奇跡」なのです。

現在では元AV嬢がどのソープランドに在籍しているかをリサーチして紹介しているサイトもありますので、興味のある方は探してみてはいかがでしょうか?
叶えられなかった夢が実現できるかもしれません。

●「受け上手」がうまいAV出身のソープ嬢
本来ソープランドは、ソープ嬢のテクニックで男性客をもてなしますので、どちらかというと「責められるのが苦手」な子が多いのは事実です。
しかし、AVではいかにセクシーなリアクションをとれるかが女優の実力になりますので、”感じ方”の表現力は天下一品です。
責め好きの男性客で、これまでのソープ嬢に満足できなかった人などにはAV出身者はピッタリとハマるでしょうから、頑張って予約を取る価値はあるでしょう。

●生え抜きのAV女優との比較
ここまでの話では元・現役AV女優のソープ嬢には「死角」がないように思われますが、実はそうではなく、生え抜きのソープ嬢も負けてはいないのです。
前述しましたが、本来ソープランドとAVは楽しみ方の違う娯楽であり、ソープランドで育ったソープ嬢には、男性の性感帯を知り尽くして快感を提供するための「責めのテクニック」があります。

実際にAV出身のソープ嬢に対して「テクニック不足」を感じるお客もいますし、そういった人はこれまでのソープ嬢に戻っていくようです。

新たな流れとして定番化しつつある「AV女優のソープ嬢デビュー」は、近年復興しつつあるソープ業界の勢いに拍車をかけるものであることが間違いありません。
これまでのソープランドの楽しみとはまた違った興奮が得られることでしょう。

有名ソープ街にはそれぞれ様々な特徴がある

日本には数多くのソープランドが存在し、それらの多くはソープ街という形である程度まとまって営業を行っています。
北は北海道から南は沖縄まで、日本全国にソープ街はあります。
有名な所といえば、東京は吉原、神奈川は堀之内、岐阜の金津園、兵庫の福原、福岡の中州といった場所で、その規模は吉原が頭抜けて大きく、その次を上記の複数のソープ街によって争っているという具合です。

日本一のソープ街である吉原の特徴は、営業している店舗数です。
吉原では130店舗ほどのソープランドが営業していて、とりあえず吉原に行けばどのタイプの店でも見つけることが出来ます。
ハードプレイが出来る店もコスプレ店も和風ソープも人妻店も、ほぼ全ての店があります。
客だけではなく、働いているコンパニオン女性の間でも吉原は一目置かれる地域ですので、名実共に日本一のソープ街というのは間違い無いでしょう。
それでも老朽化の問題やオリンピック問題による今後の先行きといった問題はありますから、完璧というわけではありません。

次に、神奈川の堀之内ですが、ここは吉原に比べて店舗数は少ないものの、その質については吉原に負けず劣らずといった地域となっています。
トゥルースグループなどのグループ系列の店が多いことも、質を一定以上にキープし続ける要因の一つと言えます。

岐阜の金津園も堀之内と同様に質の高い店が揃っていることが特徴です。
この地域には他の地域とは違って、ゴールドチェアやピンクチェアといった椅子プレイが充実しているという特徴があり、他の地域とは違ったサービスを楽しむことが出来ます。

兵庫の福原は、本州西部で最大のソープ街であり、吉原と同じように様々なタイプのソープが揃っています。
店舗数こそ吉原には劣るものの、格安店から高級店まで揃っていてソープランドが無くなった大阪を始めとした近隣県からも数多くの利用客を集めていて、ソープ愛好家の間でも高い評価を受けているソープ街です。

福岡の中州は、数多くの屋台が並び居酒屋なども多い総合的な歓楽街として知られています。
ありとあらゆる業種の風俗が集まり、九州地方で最大のソープ街だけあってソープランドも数多く、九州地方のコンパニオン志望の女性が集まる地域となっています。
そのため、店も多くなおかつ女性のレベルも高いという利用者には嬉しいソープ街です。

有名所だけでもそれぞれに特色があるため、どこが一番優れたソープ街なのかというのは、決めることは出来ないかもしれません。
逆に考えれば、旅先などでこれらの地域を訪れた際には、普段行くソープ街とは違う楽しみを味わうことが出来るということでもありますから、是非その土地のソープランドを訪れてみるというのも良いでしょう。

ソープにおける『粋』というもの

ソープランドは古くは遊郭の流れを汲むと言われ、紳士の社交場とか大人の遊び場と呼ばれて現代でも多くの男性に愛されている遊び場の一つです。
その遊び方などには若干の変化がありますが、根本的な部分に関してはそうそう変わっていないと言えるでしょう。

遊郭における芸者遊びというのは、『粋』というものが重視されていました。
粋な遊び方、粋な振る舞いなどと言われ、これが出来ないような人は女性の方からお断りをされてしまいます。
特に遊郭で有名であった吉原などは、江戸という地域であることやそこに住む江戸っ子という人柄も相まり、特に粋というものが重視されていたと考えられます。
そういったこともあり、現代でも高級店などであれば、こうした粋な行動が求められることは珍しくありません。
実際に出来るかどうかはともかくとして、そのように振る舞う努力が必要であると言えるのではないでしょうか。

では、そんな『粋』というのはどういったことを指すのでしょうか。
一般的な粋のイメージというと、「ササッと目的のことだけをして去っていく」といったイメージです。
そのイメージは概ね正解と言えますが、より細かい条件を付け加えるのであれば「割引などを使わず」「女性の嫌がることをせず」「お互いが笑顔で楽しめるように会話などを努力し」「惚れた腫れたので言い寄ったりせず」「時間になったらすっぱりと帰る」といったところが挙げられるでしょうか。
もちろんこれは定義付けされているものではありませんから、十人十色千差万別の粋というものがあるのでしょうが、しかしながらこの辺りは共通してある条件ではないでしょうか。
これらの条件をよく見てみると、ソープ遊びにおける紳士的な振る舞いとほぼ同じことだとわかります。

しかし、ここで気を付けなくてはいけないのが、それぞれが「過剰になってしまう」ということです。
割引などを使わないだけならまだしも、女性に過剰にお金を渡すとか会話だけをしてサービスを受けないといったことは、粋ではなく無粋というものです。
相手を楽しませようとして、自分のことだけを面白おかしく喋り続ける会話というのも粋とは言えない行為です。
過ぎたるは及ばざるが如し、程度をわきまえるというだけのことではあるものの、なかなか難しいことかもしれません。

こういった感覚を身につけるためには、やはり数をこなすしかありません。
これらがちゃんと出来ているのかどうかというのは、女性からのサービスや態度といったものにしっかり反映されることでしょう。
次にソープへ行った時などに『粋』を心掛けてみると、贔屓にしている女性からの評価も大きく変わるかもしれません。