最近ソープランドで遊ぶ男性たちの間で、にわかに”ブーム”といっていい動きがあります。
それは「人妻・熟女ソープ」です・・・。
SNSや掲示板に投稿されている書き込みには、多くの若者たちが「○○の熟女店の▲▲ちゃんが良かった」などというのが多数見られ、盛り上がりを見せています。
実際に大きなソープ街には人妻・熟女店の新店が数を増やしているのです。
これには、いくつかの理由があるようです。
現在、人妻・熟女店が流行している原因を探ってみました。
●今の人妻・熟女は若い?
いったい、女性は何歳から”熟女”になるのでしょうか?
30代後半、40代・・・いや「50歳超えなきゃ熟女じゃないだろ!」という男性もいます。
しかし、ソープランド業界においての”熟女”の定義は少し違います。
ソープランドでは18歳から40代くらいまでのコンパニオンがいますが、これを当分割にした「相対的」な割合で熟女が割り当てられるのです。
わかりやすくいうと、一番若い年齢が20代の後半ならば、30代前半でも「熟女」とはいわれません。
しかし最近では20代前半や、地域によっては18歳のソープ嬢もいますから、”相対的”に見て、20代後半ではすでに「熟女」となるのです。
これがまず第一に今の熟女店が激アツな理由です。
一般女性に例えるならば、まだまだ若い部類に入る26~28歳位のソープ嬢が、下からの突き上げによって熟女店に移籍しているのです。
●ホンモノの人妻がいる?
昔からある「人妻ソープ」ですが、以前は、たんに年齢の高いコンパニオンがいるだけのソープでした。
しかし最近では「ホンモノの人妻」が、長引く不況のあおりを受けて急増しているのです。
男性の性に対する価値観は、どこか不思議な部分がありあます。
同じレベルの容姿で、同じレベルのサービスであっても、”ホンモノの人妻”というだけで、男性の興奮度は高くなるのです。
また「他人の妻」という一種、背徳的な感情を持つことでもまた性的興奮レベルが高くなるようです。
現在の「人妻ソープ」がにわかにブームになりつつあるのも、男性の性癖が関係しているようです。
●安い!うまい!癒される!
上に書いた理由以外にも、人妻・熟女ソープにはたくさんの魅力があります。
一つは、平均的に金額が安いこと、そしてテクニックレベルが高いことです。
ホンモノの人妻ならば、ソープ嬢としての経歴は短いですが、やはり年齢に応じて「セックスがうまい」という傾向にあります。
また、最近の若者は女性に”癒やし”を求めるようになっています。
昔のように、美人で気が強く、跳ねっ返り気味の女性は、芸能人であってもあまり人気がありません。
年齢を重ねて、包容力と母性豊かな熟女に人気があるのも、自然の流れだということです。
以前までの「人妻」「熟女」に対しての既成概念がある男性は、ソープ店選びをするときにも最初から除外している可能性があります。
ここ数年の人妻・熟女店のクオリティーは非常に高いので、再検索の必要がありそうですね・・・。