女遊びをする金がない男性こそソープランドがおすすめな理由

男性がセックスを成功させるには、なにかと”お金”がかかるものです。
また裕福は男性は貧乏な男性よりもモテるのもたしかです。
では、お金をあまり使えないプアな男性が性欲を発散させるのに最適な方法はないのでしょうか?
その答えは「ソープランドにある」と筆者は断言します。
その理由を項目ごとに解説いたします。

一般女性とのセックスが最もコスパが悪い

ふつう、男性が「セックスをしたい!」と思って最初に思いつくのが一般女性とのセックスです。
要は、ふつうの恋愛ですね。
しかし、この当たり前の恋愛こそが、”最もコスパの悪い女遊び”だと言えます。
なぜなら、セックスに持ち込むための資金だけではなく「リアルな経済力」がないと女性は彼女にもなってくれませんし、セックスもさせてくれません。
また付き合ったとしても、浮気も難しくなるし、結婚前提の付き合いともなると「人生を賭けたセックス」ということになります。
単純に初セックスまで持ち込むにしても、デートを重ねてプレゼントも必要です。
そうなると、2時間で2万円程度から遊べるソープランドが、いかにコスパの良い女遊びであることが理解できるはずです。

一夜限りのナンパでもそれなりにお金は必要

真剣な恋愛や結婚ではなく「一夜限りのナンパ」でもそれなりにお金は使います。
まずはメシ代や飲み代、カラオケ代にラブホの料金など、気がつけば数万円使っていることがあります。
また、セックスしたい時に確実にできるわけではなく、タイミングやこちらのナンパ術、交渉術が必要になります。
ソープランドで無駄になる時間は「待ち時間」だけですし、夜の0時までならいつ行ってもセックスが可能なのです。

その他風俗の落とし穴

「性欲を満たす」といえば、風俗ですね。
しかし、ソープランド以外の風俗は見えない支出があることを知らなくてはなりません。
それは人間の男性の動物学的な性質が関係しています。
ソープランド以外の風俗は、基本的に手か口で射精します。
これが支出を増やしてしまう原因になるのです。
なぜなら、性欲を十分に満たすには「満足感」が大切です。
満足感が高ければ、次の性欲が訪れるまでの期間が長いのです。
しかし、ソープランド以外の風俗のサービスでは、男性本来の性欲を満たすことはできません。
手や口での射精では、男性の本能的な満足が得られにくいために、すぐにまたしたくなってくるのです。
これがソープランド以外の風俗の落とし穴です。
低料金であっても結果的にたくさんのお金をつかうこととなるのです。

自慰行為にかかる金はハンパじゃない

最もお金のかからない方法として思いつくのが「自慰行為」ですね。
しかし、理論的にはそうなのですが、実際に少し違うようです。
なぜなら、AVやアダルトグッズなどの、いわゆる「射精産業」の規模は、風俗よりも巨大です。
かんたんに言うと、「みんなオナニーに関するなんらかのものを購入している」ということなのです。
AVも1本で満足する男性はいませんよね?みんな次々と新しい作品を購入します。
また、オナホなどの普及も右肩上がりであり、TENGAなどの企業が一部上場するほどの勢いがあります。
みんなオナニーのために使ったお金を忘れてしまったり、軽く見ているだけで、実際にはかなりの支出をしているということなのです。
最近ではVRや、高性能のオナニーグッズ、ラブドールなども売れ行きが良いようです。
昔よりも遥かに自慰グッズが魅力的になっているので注意が必要です。

まとめ

最もリッチな女遊びと思われていたソープランドですが、長いスパンでみると意外に最も安上がりな遊びなのです。
お金・時間・労力のすべてを節約できる女遊びとして、経済力の乏しい男性こそソープランドを利用しましょう。