微妙な時間余りが出た時はどうする?

ソープランドは、コースによってプレイ時間が決まっていて、その時間内で色々な遊びをするわけですが、よくあるのが「プレイが終わっても時間が余っている」という状況。
ベテランのソープ嬢ですとちゃんと時間を計算して、余りの出ないように楽しませてくれるのですが、新人や時間管理の下手なソープ嬢ですと微妙に時間が余ってしまいます。
そんな時にどうすれば良いのかは、多くの男性が悩むところです。

◆ まだイケるは嫌われやすい

微妙に時間が余った時に、男性はよく「もう1回ぐらいいけそう」と思う方が多いのですが、実はこれソープ嬢からはあまり好まれない考え方。
よくソープ嬢にするアンケートで「嫌いな客は?」という問いに対して「ガッつく客」というのがありますが、それに該当してしまうからです。
男性からしてみればなかなか納得出来ないかもしれませんが、ソープ嬢としては確実にイカせられる保証が無いので、あまりプレイに持ち込みたくないようです。

男性側からしても、微妙な時間だと盛り上がってきた所で時間切れとなってしまう可能性もありますし、最後までやるにしても忙しないプレイになってしまうので、あまり満足出来ないかもしれません。
ですから、微妙に時間が余ってしまった場合はガッつくようなプレイは避けるべきでしょう。

◆ 空いた時間に交流を深めよう

微妙に空いてしまった時間は、プレイよりも交流を深める方向に利用するのが良いです。
余裕のある遊び方はソープ嬢に良い印象を与えますし、さらに次回以降にも繋がるからです。
そのために重要なのは、トーク力。
うまく会話を盛り上げることが出来れば、次回にも良い遊びが出来ることでしょう。

そのためには、普通の会話よりもソープ嬢との会話の仕方を覚えておく必要があります。
例えば、ソープ嬢にしてはいけない質問をしないようにしたり、ソープ嬢の仕事を見下すとか説教をしたりなんていうのは以ての外です。
会話のネタに関しては、ソープ嬢の写メ日記などを見て趣味や嗜好、その時にハマってるものがあればそういった物の話をしてみるのが無難です。
ちゃんと会話が出来ていれば、最後までしっかり盛り上がれますし、
好印象のお客さんはソープ嬢も自然と覚えてくれますから、また次に遊びに来たくなるというものです。

微妙に時間が空いてしまっても、やり方次第では十分有用な時間に転化させることが出来ます。
ソープ遊びの際にはぜひ色々な話題を仕入れておいて、必要な時に使えるようにしておきましょう。