デリヘルに飽きたらソープランドへGO!

現代風俗の雄である「デリヘル」は、全国で年々増え続ける風俗業界の勝ち組です。
最近では若い男性が初めて経験する風俗の1位もデリヘルだそうで、それほど私達の生活圏に深く入り込んでいるのです。
しかし、デリヘルの歴史は浅く、コンパニオンの外見、技術、意識レベルはそれほど高いものではありません。
デリヘルがここまで伸びたのは、「機動性の高さ」「便利さ」などが理由であり、風俗の入り口としてハードルが低いことが人気の秘密なのです。

しかし、性に関する快感には「耐性」が生まれます。
以前まで「気持ちいい」と感じていた行為が次第に麻痺して物足りなくなるのです。
デリヘルの単調なサービスでは、比較的早く耐性ができ、飽きてしまうのも早いようです。
そういったときに男性は「次なる業種の風俗」を模索しますが、そこで「ファッションヘルス」や「ピンクサロン」または「エステ」などを選んでもあまり変わり映えしません。
ある程度デリヘルで風俗を味わったなら、次は『ソープランド』を選択するのが賢明です。

ソープランドは「風俗の王様」と呼ばれ、コンパニオンが持つ性サービスのノウハウはハイレベルです。
ソープランドで受け継がれるさまざまな伝承プレイは、未経験の男性の想像を遥かに超えるものですので、なかなか飽きるものでもありません。

そして他の風俗とソープランドの最も違うところは「本番行為が確実に用意されている」ことです。
デリヘル嬢も口説き落とせば本番ができることもありますが、デリヘル嬢とセックスをしても素人の女の子と変わりはありません。
フェラなどはそれなりのテクニックを持っていますが、基本的に本番行為は禁止されているので、前戯以外は素人同然なのです。

この点ソープ嬢はわけが違います。
フェラや、マットプレイはもちろん、ソープランドでは挿入してからの状態でさまざまなテクニックが存在します。
とうてい素人の女の子ではできないようなプレイを、ソープランドでは体験することができるのです。

また、ソープランドは「接客」そのものがハイレベルです。
これは運営側の取り組み方に理由があるのですが、「体を売る」という意識のデリヘルと「サービスそのもので勝負する」というソープランドの意識の違いがあります。
いかにしてお客を満足させてリピートさせるか・・・ということに全力を注ぐソープ嬢のサービスは「至れり尽くせり」といった表現が当てはまり、心身ともに満足できるものです。

「安く気軽に」というデリヘルのコンセプトは、それはそれなりに価値があります。
しかし、そういったサービスに飽きを感じたら、次は「本物の遊び」を経験してみましょう。
最近のソープ嬢は20年前と比べると別次元といえるほどレベルが向上していますし、サービス料も年々下がって遊びやすくなっています。
デリヘルに飽きたら迷うことなくソープランドへGO!です!