ソープランドに通う高齢男性はどのように遊んでいるのか

ソープランドを利用する男性の年齢は、一般的には20~50代くらいまでと思われています。
年をとってくると精力的な衰えもありますしペニスの勃ちも悪くなってプレイにならないことから、「高いお金を払ってソープランドまで行く人はいないだろう」と考えられているわけですが、実際にはもちろんそうではありません。
60代70代でもソープランドを利用する人はいますし、しっかりと楽しんでいたりするものです。
では、そのような高齢者は一体どうやってソープランドを楽しんでいるのでしょうか。

高齢男性のソープ遊びはコミュニケーション第一

高齢の方のソープランドの遊び方は、若い方とはかなり趣が違うものとなっています。
その遊び方というのが「キャストとのコミュニケーションをとにかく最優先する」というもので、プレイ時間のほとんどを会話だけでという方も少なくないようです。
プレイをする場合でもソープランドの洗いプレイを楽しんだりするものの発射までは至らず、各部位の愛撫だけで気持ち良さだけを味わうといった感じで、かなりゆったりとした遊び方です。

若い人からすればソープ遊びというと発射するのが最大の目標であり、その他は全てそこに至るまでのオマケみたいに考えている方は少なくありません。
もちろん性風俗ですからそれを目的にするのは間違っていませんし、キャストの女性もそれが当たり前だと考えています。
しかし、高齢者の方の遊び方も必ずしも間違いとは言えないもので、むしろキャストによっては高齢者の方がガツガツしてないから良いというキャストもいます。

高齢男性は熟女系キャストと遊んでいる

このような遊び方をする場合、相手をしてくれるキャストの方がとても重要です。
一般的に高齢男性が選ぶキャストの方は、若いのが好きという男性であれば30代~40代、近い年齢が良いなら50代~といった熟女というカテゴリの女性。
高齢男性からすれば30代40代というのは娘ぐらいの年齢ですし、若い男性からすれば守備範囲外であっても、普通に許容範囲でしょう。
熟女系のキャストであれば人生経験も豊富だったりして会話も上手で、普通にコミュニケーションだけでも十分に楽しませてくれます。

10代とか20代前半のキャストですと、プレイのテクニックはあったとしてもジェネレーションギャップがありすぎて会話が成り立たなくなってしまうこともあります。
若い女性は高齢男性の相手をするのを嫌がる人も多いですし、安定した熟女系で遊ぶという高齢男性が多いというわけです。

性風俗という面から遊び方には強いイメージがついてしまっているソープランド。
しかし、実際には様々な遊び方が可能ですし、キャストによって多種多様な遊び方を許容してくれるので、年齢を問わず楽しめる風俗です。
今色々とソープ遊びをしている方は、高齢になっても通えるお店を見つけておくのも良いかもしれません。