今のソープ嬢が稼げる収入はどのぐらい?

「ソープ嬢はどのくらい稼げるのか?」という疑問は、風俗業界に興味がある人だけでなく、利用者の間でも話題になることがあります。ただし、ソープ嬢の収入は勤務日数や勤務時間、在籍する店舗の価格帯、指名数などによって大きく異なるため、全員が同じくらい稼いでいるというわけではありません。今回は、男性も気になるソープ嬢の月収・年収について見ていきたいと思います。

◆ ソープ嬢の平均的な月収・年収の目安 ◆

ソープ嬢の収入は歩合制が基本となっている店舗が多く、接客した人数やコース内容、指名の有無などによって毎月の収入が変動します。出勤数についてもソープ嬢の仕事は基本自分で自由に出勤頻度を決められますので、週に数日勤務する人とフルタイムに近い形で働く人では、月収に大きな差があります。

目安としては、副業として数十万円程度の副収入を得る人もいれば、本業として100万円を超えるケースもあります。年間では数百万円から1,000万円を超える収入を得る人もいるといわれていますが、これは勤務条件や人気、地域などさまざまな要素によって左右されます。

また、体調管理や出勤日数、リピーターの獲得状況によっても収入は変動するため、毎月安定して同じ金額を得られる仕事ではありません。あくまでも個人差が大きい職種であることを理解しておく必要があります。

◆ ソープランドの価格帯によって収入は変わる ◆

ソープランドには、格安店・大衆店・高級店などさまざまな価格帯があります。当然ながら、コース料金が高い店舗では、一回あたりの報酬も高くなる傾向があります。

例えば、高級店では1回の接客が2時間~3時間でコース料金が5万円~10万円となります。一般的にソープ嬢の取り分は60~70%程度とされていますので、3~5万円程度の収入になります。しかし、利用者数がそもそも少ないため、安定して接客が出来るとも限らず、意外と稼げないということもあります。

一方、大衆店や格安店は利用者数が多く、回転率で利益を出しているお店が多いです。60分2万円前後が相場で、こちらも取り分は変わらず60~70%程度とされ、1.2~1.4万円程度の収入です。額面だけを見れば安いですが、接客数によっては高級店と逆転することもあるわけです。

◆ 平成の頃と比べてソープ嬢の収入はどう変わった? ◆

ソープ嬢という仕事は昭和の頃から存在していますが、昔と今ではソープ嬢の収入変わっているのでしょうか。これについては、昔の方が稼げていたというのが現実かもしれません。

その理由としては、「風俗の主流がソープランドだったこと」です。現在ではデリヘルが台頭し、利用者もソープランドよりデリヘルが多くなってしまっていますが、昔はデリヘルが無くソープランド一強状態でした。そのため、利用者がソープランドに集まっており、それだけ稼げる状態だったのです。

昔は「1年働けばマンションが買えた」と言われていて、これは物の例えではありますが、それぐらい稼げるということです。その頃に比べれば今は稼げなくなったと言えるでしょう。しかし、それでも人によっては当時と変わらない収入を得られることから、2極化が進んだと言えるのかもしれません。

ソープ嬢の月給や年収は、人によってかなり差があります。それでも一般職と比較すれば格段に稼げる仕事であるのは昔と変わっていません。その分仕事内容は大変でハードワークですが、それに見合った収入は得られる職業であるのは間違いないでしょう。