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05/15 13:04
『サンキュー、チャック』を観ました。 大規模な自然災害と人災が次々と地球を襲い、世界は終わりを迎えつつあった。インターネットもSNSもつながらないなか、街頭やテレビ、ラジオに突如として、「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい39年間に、ありがとう、チャック」という謎の広告が大量に現れる。 世界終焉の時は本当にこんな感じかもな、と思いました。 これが終わりの始まりだと政府が発表するわけでもなし、ただただ全てが機能不全に陥っていき、そして皆薄々感じている。 その瞬間が近いのだと。 第3章から時間を遡って、色んな事が分かっていくタイプのやつ。 それにしても、世界が終わる直前のチャックの広告は怖すぎ。 会計士である祖父の「数字は過去の選択の結果である」という言葉に、その通りよねと感銘。ムダ遣いやめよう、と月並みなこと考えたw この映画のハイライトは広場でのダンスシーン。 楽器がドラムだけなのもほんと良い。 生きる歓び、一瞬の輝き。 人生ってこういう一瞬一瞬に溢れているはずよね。 ナレーションがどうなのかしらね、と思ったりするのだけど。 あと観てる間考えることが多すぎて、どっぷり感情移入するには至らず。 人に薦めるかというと、薦めるけど好みは分かれると思う、という注意書き付きです。 わたしはもっと感情移入してみたいのと、見落としがある気がするのでもう一度観ようかな。 なのでわたしにとっては良作でした。 ダンスシーンだけでも価値あるしな。 もいっかい観よ。
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