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05/28 14:15
読了3冊:社会派
⚫️三島由紀夫/絹と明察
紡績会社の社長は、社員たちをみなこどものように思い「父」として厚く接していた
接していたつもりだった
不満を持った社員たちはいつしか膨れ上がり
ストライキにでる。
昔風の家長制度のような体質が
新たな合理主義によって変革が起こされる様が描かれます。
合ってるかな? あんまり自信ない!
なんだかこれ ちょっと独特な印象でした。
一応プロレタリアだよね?
数冊しかまだプロレタリアは読んでいないけれど
それらとはまたちょっと違う。
多分「プロレタリア作家」と呼ばれる人の作品は
それが中心なんやけど これはちょっと違う。
確かに本筋には出てくるけれど
三島氏の言いたいことはそれじゃなくて。
初読なので大して掴めていないけれど
なんだか不思議なアプローチとして印象に残った1冊。
⚫️小野寺健編訳/20世紀イギリス短篇選(上)
⚫️浅田次郎/勇気凛凛ルリの色 満天の星
わたしが疲れたときに手を出す浅田先生のエッセイシリーズ。
ずっと本を読んでいるからさ 心が乱れることがある。
内容が重すぎてへこんだり
強烈な才能に泡を吹いてしまったり
人間的に怖い人がでてきたり展開で疲弊したり
そもそも本関係なく神経削られているときに
気楽に読める本をわたしは数える程しか持っていない。
そういうときに助けてくれる心の拠り所!
おもしろくて笑っちゃう
深夜に寝ながら読んだら声に出して笑ってしまい
隣で寝てた猫ちゃんがびっくりして
バイーンて飛び上がって逃げたことがある🤣
すぐに読んだらもったいないので
1ヶ月かけて少しずつ味わった。
このシリーズ数冊出ていて 多分全部持っている。
平成に書かれたエッセイなので
当時の世の中や空気を感じれるのもお気に入りポイント!
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