フクハラガイド見たとお電話ください!
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12/15 19:30
立ち拘束ペニバン♡
【ベッドの上での四つん這いバックのペニバンプレイから…もっとエッチな立ち拘束へ】
ベッドでペニバンプレイをしていた私たち。
黒くいやらしい玩具を装着したまま、私は変態ちゃんの手を引きベッドから降りる。
お尻を散々に虐められて、クタクタになった変態ちゃんを容赦なく手枷に繋ぐ。
「ねえ、拘束されてるから逃げられないね」
立ち拘束って腕を上げた状態で手枷をはめられているから、服を脱がされた全身が丸出しだし、抵抗することもできない。そんな恥ずかしい仕打ちを受けながらもずっとお●んちんは硬いまま、天を向いて熱く勃起している。
唇を重ねてねっとりとしたキスを♡
くちゅくちゅ…音をたてながら柔らかい舌を絡めていくと、緊張と興奮からなのか変態ちゃんの反応はすごく敏感で。
密着するだけで、触れ合った肌に肉棒が当たり先端の湿り気を感じる。
こんな些細な、まだ予兆のようなソフトな触れ合いだけでも興奮している変態ちゃんがとてもいやらしい。
「後ろから…されたいんだよね?」
バックハグをして、身体中をサワサワ♡
胸元や脇腹、鼠蹊部までなぞり上げた指先が、変態ちゃんの股間に触れると一気に火がついてしまったみたい。
グチュグチュ、ヌチュヌチュ♡とめどもなく我慢汁が溢れて私の指先を汚す。
もう片方の手をお尻の方にそっと移動させれば、後ろから触れたケツま●こは恥ずかしく、ヒクヒクと収縮して私の指を誘う。
変態ちゃんが喘ぎ声を上げるたびに、その恥ずかしげな反応は私に興奮と快感を呼び起こす。
グチュグチュ♡ローションをつけた指が、ガバガバのアナルを弄ると、その部分は熱く燃え上がり…快感は全身に伝播して肉棒までバキバキにさせる。
肉の丘の奥。くぱくぱと生々しく口を開く、淫らな穴。ヌルヌルに濡れたアナルに私の股間に装着した黒い玩具を押し付けるて。
「ふふ…立ち拘束でペニバンされちゃうなんて、超いやらしい」
肉壁を掻き分けて挿入されるペニスバンド♡
バイブレーションの細かな動きも、中の粘膜を刺激して変態ちゃんの快感を呼び起こしてしまうみたい。
だらしなく開いた変態ちゃんの唇は開きっぱなしで…淫らな喘ぎ声で部屋中はいっぱいだし、大きく勃起したお●んちんからは我慢汁が垂れ流し。
「気持ち良すぎて膝ガクガクしてる♡」
「ふ、ぁ…気持ちいい」
変態ちゃんの顔は見ることはできないけど、生暖かい息遣いと、嬌声は止まらない。
変態ちゃんの背中に覆い被さりながら私の腰の動きは激しくなっていく。
ぐちゃぐちゅぬちゅっ…。
立ちバックで後ろからケツ●んこをズボズボしたら、足を震わせて崩れ落ちそう。
ぎゅっと背後から抱きしめながら、律動を続けていくと…ペニバンの振動が私にも伝わってきてクリ●リスを刺激する。
その刺激で、私のお●んこもヌルヌルドスケベ状態に。
ぐちゅん、ぬぽぬぽ♡
「ああっ…ぅあああっ…」
腰がガクガクしてビクンビクン。気持ち良くなりすぎた変態ちゃんは言葉らしい言葉が何一つ喋れていなくって。反り返りながら踠いている。
そんな立ちバックの淫らな姿、もっと堪能したいのだけれど…私も変態ちゃんみたいに頭が真っ白になりそうで。
【アナル責め立てて壊してあげたい】と思いながら、私の心も快感に乱されて同じように翻弄されていたのです。
ベッドでペニバンプレイをしていた私たち。
黒くいやらしい玩具を装着したまま、私は変態ちゃんの手を引きベッドから降りる。
お尻を散々に虐められて、クタクタになった変態ちゃんを容赦なく手枷に繋ぐ。
「ねえ、拘束されてるから逃げられないね」
立ち拘束って腕を上げた状態で手枷をはめられているから、服を脱がされた全身が丸出しだし、抵抗することもできない。そんな恥ずかしい仕打ちを受けながらもずっとお●んちんは硬いまま、天を向いて熱く勃起している。
唇を重ねてねっとりとしたキスを♡
くちゅくちゅ…音をたてながら柔らかい舌を絡めていくと、緊張と興奮からなのか変態ちゃんの反応はすごく敏感で。
密着するだけで、触れ合った肌に肉棒が当たり先端の湿り気を感じる。
こんな些細な、まだ予兆のようなソフトな触れ合いだけでも興奮している変態ちゃんがとてもいやらしい。
「後ろから…されたいんだよね?」
バックハグをして、身体中をサワサワ♡
胸元や脇腹、鼠蹊部までなぞり上げた指先が、変態ちゃんの股間に触れると一気に火がついてしまったみたい。
グチュグチュ、ヌチュヌチュ♡とめどもなく我慢汁が溢れて私の指先を汚す。
もう片方の手をお尻の方にそっと移動させれば、後ろから触れたケツま●こは恥ずかしく、ヒクヒクと収縮して私の指を誘う。
変態ちゃんが喘ぎ声を上げるたびに、その恥ずかしげな反応は私に興奮と快感を呼び起こす。
グチュグチュ♡ローションをつけた指が、ガバガバのアナルを弄ると、その部分は熱く燃え上がり…快感は全身に伝播して肉棒までバキバキにさせる。
肉の丘の奥。くぱくぱと生々しく口を開く、淫らな穴。ヌルヌルに濡れたアナルに私の股間に装着した黒い玩具を押し付けるて。
「ふふ…立ち拘束でペニバンされちゃうなんて、超いやらしい」
肉壁を掻き分けて挿入されるペニスバンド♡
バイブレーションの細かな動きも、中の粘膜を刺激して変態ちゃんの快感を呼び起こしてしまうみたい。
だらしなく開いた変態ちゃんの唇は開きっぱなしで…淫らな喘ぎ声で部屋中はいっぱいだし、大きく勃起したお●んちんからは我慢汁が垂れ流し。
「気持ち良すぎて膝ガクガクしてる♡」
「ふ、ぁ…気持ちいい」
変態ちゃんの顔は見ることはできないけど、生暖かい息遣いと、嬌声は止まらない。
変態ちゃんの背中に覆い被さりながら私の腰の動きは激しくなっていく。
ぐちゃぐちゅぬちゅっ…。
立ちバックで後ろからケツ●んこをズボズボしたら、足を震わせて崩れ落ちそう。
ぎゅっと背後から抱きしめながら、律動を続けていくと…ペニバンの振動が私にも伝わってきてクリ●リスを刺激する。
その刺激で、私のお●んこもヌルヌルドスケベ状態に。
ぐちゅん、ぬぽぬぽ♡
「ああっ…ぅあああっ…」
腰がガクガクしてビクンビクン。気持ち良くなりすぎた変態ちゃんは言葉らしい言葉が何一つ喋れていなくって。反り返りながら踠いている。
そんな立ちバックの淫らな姿、もっと堪能したいのだけれど…私も変態ちゃんみたいに頭が真っ白になりそうで。
【アナル責め立てて壊してあげたい】と思いながら、私の心も快感に乱されて同じように翻弄されていたのです。
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