フクハラガイド見たとお電話ください!
電話 050-5447-4770
営業時間 9:00~24:00前(電話受付8:00~)
※女性のプライバシー保護の為、画像の保存行為は全て禁止です!
-
03/20 17:00
【一瞬のうちに、お●んちんを弄ばれて。誰か来るかもわからない場所で喘がされて】 出逢ってからすぐ、私の手が変態ちゃんの身体に触れた。キスをしながら手でシャツや下着をかき分けてアソコを揉みしだく。 サワサワ、シコシコ。 硬くなっていくお●んちん。それを取り出して手で扱いていくと変態ちゃんの息遣いが徐々に荒くなって今度は手コキをしながら首筋に舌を這わせる。 首筋に感じるくすぐったさとお●んちんの気持ちよさに変態ちゃんは声を漏らしてしまう。 ズボンを完全に下ろして、遠慮なくガチガチに勃起した敏感な部分を刺激していく。 「こんな所で虐められて硬くしてるの?」 先端からは我慢汁が溢れ、私の手を汚していく。 じわぁってネバネバの液が溢れるそこを部分を私の指が執拗になぞると、変態ちゃんは膝をガクガクと震わせて快感に酔いしれている。 もっと虐めて欲しくて疼いてしまった変態ちゃんの身体。腰を揺らして、私の手にお●んちんを擦り付けておねだりしている。 「いきなりお●んちん出されて弄られて、興奮してるんだ?変態」 足元に屈んだ私は、顔を股間に近づけて至近距離で勃起ち●ぽを見つめてみる。そしてそのまま舌を伸ばして、舐めるふりをしてみたり…唇をアソコへぴったりと密着させて焦らす。 脚を震わせて、快感を求める変態ちゃんの姿に、私の興奮もどんどん高まってしまう♡ じゅぽじゅぽ。 ほんの少しの刺激なのに、もうイキそうなお●んちん。 「ここでイッたらどうする?」 レロレロ。亀頭に舌を這わせながら、手で根元まで擦り上げて。 本気の手コキとフェラは、言葉責めの効果を余計に増大させて…変態ちゃんのお●んちんの質量はもっと増して、私の口の中を圧迫する。 ギリギリまで追い詰めて…お部屋に向かう時も、その恥ずかしい変態ちゃんぽは私の手の中で弄ばれながら。痴女にち●ぽを握られながら連行されるって…なかなかすることのない体験よね?
-
03/12 13:15
【緊張するM男ちゃんを優しく拘束してキスをして】 お部屋に入ってもなお緊張されてる様子の変態ちゃん。挨拶もそこそこにディープなキス。 窒息しちゃいそうな、舌をねっとりと絡ませて。遠慮がちにする貴方の頬に手を添え、もっともっととキスを続ける。 手枷をするために取った手は夏だというのに、ほんのりと冷たくて。緊張で冷たくなってしまった指先をエッチなプレイで温めて差し上げたくなる。 服を着たまま手枷で拘束してベッドに押し倒して。 戸惑う変態ちゃんの顔を見て興奮して、それ以上の反応が見たいと私の情欲は抑えきれなくなる。 着ていたシャツをはだけさせて、上半身を指先でツツーッとフェザータッチ。柔らかい刺激だけでも敏感な変態ちゃんは鳥肌を立ててピクピクと反応する。 「まだお風呂入ってないですよ…」 なんて、戸惑いながらも勃起するお●んちんはズボンの中で窮屈そうにしてパンパンに膨れて。 【大丈夫♡】って耳元で囁いてから、拘束した手首抑えて。もう片方の手はズボンの中へ。 「もう大っきくなってる…。がまん汁出たら汚れちゃうね」 辞めて欲しいって口では懇願していても、続けて欲しそうな表情。抵抗する言葉を唇塞いで制して、そのまま舌を絡めて唾液を交換するようなエッチなキス♡ 濃厚なキスにジワジワ下着に滲むシミ。 激しい行為はしていないのにMな反応をしてくれる変態ちゃんが堪らなく好き♡
-
02/22 19:45
【四つん這いで後ろから、ぐちゅにゅぽア●ル舐め】 恥ずかしい部分が丸見えになるように四つん這いにさせられた変態ちゃん。 無防備に突き出されたお尻に顔を近づけて。まずはじっくりと観察。 「すっごくピクピクして…ア●ル舐められるの気持ちいいもんね?」 ケツ●んこに息がかかるくらい近くで見つめながら、言葉責め。変態ちゃんの肉棒はお腹につくくらいに勃起して、先っぽからは我慢汁がトロトロ溢れている。 「まず周りから舐めちゃお」 ヒクヒク収縮してるア●ルは無視して、周りから焦らし責め。 指先でお●んちんを撫で撫でしながら、舌はタマに押し付けてレロンレロン♡ 「ア●ルに舌入ったらどうする?」 お尻の割れ目にローションをたっぷり垂らしてから、舌でちゅぽちゅぽ。舌を唾液の滑りだけで無理やり捩じ込むのって痛いからローションは必須だよねぇ♡ 襞の奥まで舌が入ってくるようにぐにゅぐにゅと変態ちゃんのアソコを背後から舌でほじくり返して。 「気持ちいい…すごっ」 「脚ガクガクで気持ちよさそう♡もっと舐めちゃう」 喘ぎ声がどんどん大きくなる変態ちゃん。お●んちんも我慢汁止まらなくて…グチュグチュ音を立てながらア●ル舐め&手コキ。お尻の割れ目がパックリ開いてるから、ぐしょぐしょに濡れてるのも見えて最高にエッチ。 「イキそう…」 「いっちゃダメ。もっと舐めたい」 最初恥ずかしがっていたのに…ヌルヌルの淫らな感触が溢れて羞恥心より気持ちよさが勝っちゃった変態ちゃん。 手コキの手を止めて、舌でちゅぽちゅぽア●ルセッ●ス開始♡ お●んこでエッチする前に、お尻の穴をたっぷり犯●尽くしちゃった。
-
02/20 18:15
【ちん●●返し好きすぎる変態ちゃんには…拘束して♡】 「ちん●●返しして欲しい」なんて、変態ちゃんからのエッチなリクエスト。 そんなことを言われたら…なんにも抵抗できない状況で、最強に辱めてあげたくなる♡ 手首と足首を手枷で繋いで、片手と片足ずつ拘束して。 足を大きく開いたままの超恥ずかしい格好で、無防備に晒された場所をねっとり責め。 タマタマに指を這わせて、サワサワ。エッチな液溢れてくるお●んちんは、チュルチュル吸いながら…裏筋は舌でチロチロくすぐって。 「恥ずかしい格好してるのにお●んちんビンビン」 「いやらしいお汁めっちゃ出てる…♡」 変態ちゃんの股間弄びながら、エッチな状況を淫語実況♡ 言葉かけるたびにお●んちんから我慢汁ドロドロ溢れ出て、気持ち良くなってるのが分かるの。 ちん●●返しの体勢って、お●んちんとエロ顔の両方が視界に入ってくるから…すっごく興奮しちゃう。 「あっ…気持ちいいです…!ヤバッ」 手枷足枷で、ギッチリ拘束されてるから気持ちよくても逃げられない変態ちゃん。 レロレロ、クチュクチュ、チュポン♡ お口の中でタマタマを転がして、吸い付いてみたら…変態ちゃんてば身体ガクガクさせて。手コキされてるちん●は爆発寸前で。 もっともっと、性感帯知りたい私は…拘束ちん●●返しのまま、変態ちゃんの身体中舐め回したりサワサワしたりと堪能したのでした。
-
02/18 11:15
【女の子に上から犯されちゃう?杭打ち騎乗位】 執拗に舐めまわされたお●んちん。テカテカになった亀頭は私をいやらしく誘う。 硬く、反り立ったそれにそのまま腰を下ろしてずぶり♡ 私のぐちゅぐちゅに蕩けたお●んこに変態ちゃんの肉棒が捩じ込まれていく。 「めちゃめちゃ硬い、お●んちん♡」 硬いお●んちんが膣を圧迫すれば、甘く媚びる声が止まらない。力を抜いて腰を落とすと私のアソコは変態ちゃんともっと深く繋がるの。 深い部分から、ゆっくりと腰を浮かせて…また奥まで再び打ち付け♡ 「あぁっ!このち●ぽ、すごいっ♡♡」 えっちな言葉を放ちながら、夢中で快楽を追い求める私は痴女。 膝を立てて腰を振りたくる姿は、まるで変態ちゃんのお●んちんのオナニーをしているみたい。 「ふふ…逃げようとするの?腰引けてる」 逃げようとする変態ちゃんの手をベッドに拘束して、完全に女性優位の杭打ちエッチでち●んぽを徹底的に攻撃。 膣をぎゅーって締め付けたり、腰を浮かせて浅い部分で出し入れして亀頭を集中的に刺激したり…射精感を煽りに煽る。 「コレ出そうっ…」 「ダメ。いつイクかは私のタイミング」 乳首舐めスパイダー騎乗位で腰を振るスピードを早めたり、スローにしたり。気持ちよくするけど、絶対に射精できない騎乗位に変態ちゃんはいやらしい声で喘ぎまくって。 「ほんとに、無理っ…!出したいですっ」 懇願する変態ちゃんが可愛いから、許してあげる♡ 拘束杭打ちピストンでラストスパート。ギューって膣全体で締め付けながら…変態ちゃんの肉棒からいやらしい体液を搾り取る。 奥まで飲み込む激しい騎乗位で、クタクタになるまで変態ちゃんを上から犯し尽くしたのです♡
-
02/16 11:01
【吊るしてお尻突き出させて、ア●ル責めまくって】 目隠しで吊るされるだけでも恥ずかしい格好なんだけど、もっと変態ちゃんを辱めたくなる時があるの。 天井から吊るされた手枷で両手を拘束。視界も奪われているから、私がどこを見ているのか…何をしようとしているのか分からずに、不安げな変態ちゃん。 「ねぇ、どこ責めて欲しい?」 こっそり後ろに回り込んで、ハグ。それだけでびっくりしてる変態ちゃんの耳元で囁いて。 「ぇ、後ろ…?」 抱きついて、首筋にキスしながら乳首に触れて。指の腹でくるくる撫でるだけでお●んちんは硬くなり、唇からは卑猥な声が。 戸惑いながらも感じてしまう身体をもっと虐めたい。 腰を掴んで、突き出させて…後孔を露わにして。四つん這いでお尻を突き出すよりももっと【虐められてる感】あるでしょう? 「お尻の穴もヒクヒクしてるね」 身体の自由奪われて、奥の奥まで私に見つめられて。 ドロドロのローション濡れのローターを当てたら。 「ぁぁぁっ…!激しい!」 ガチャガチャと揺れる鎖。お部屋に響く喘ぎ声。 背中仰け反らせて感じる変態ちゃん、どうしようもなくエロかったなぁ。
-
02/05 12:30
ベッドに拘束した変態ちゃんにご奉仕要求。パンティを履いたままのお●んこでお顔を潰して、息を抑制して。 「変態ちゃんの息が当たってあったかい…お●んこ濡れてきちゃったかも」 下着越しに吐息が当たって、私のクリ●リスも大きくなる。ねっとりむっちり、愛欲に濡れたドスケベなま●んこ♡ 変態ちゃんの顔に跨って、グニグニ。 下着越しでも、コリコリの部分に舌が当たるとクリ●リスがキュンと反応してまた膨張してしまう。 パンティ越しの顔面騎乗って、見たいもの、触れたいものには直接感じられなくて焦らせるし…履いてない時よりも圧迫感があってもっと変態ちゃんを追い込むことが出来る気がして興奮しちゃう。 「苦しい?でも拘束されちゃってるから逃げられないね?」 それに手枷足枷でベッドに磔にされちゃってるから、変態ちゃんの逃げ場はなくて私にされるがまま。 圧迫されて苦しめられていても、バキバキなち●ぽが可愛い♡ 片手でシコシコしながらパンティをずらして、ぐちょ濡れま●こを晒して。 「直接、圧迫してあげる」 曝け出された生のま●こに貪りつく変態ちゃん。グリグリ押し付けて、虐めながら…肉棒もシコシコ♡ ただ顔面騎乗されて、手コキされてるだけなのに…ど変態ちゃんだから我慢汁が即ドロドロ。 でも、私もどうしようもなくスケベ。 変態ちゃんの反応を見るだけで、もっともっとと行動はエスカレート。 下着ずらしただけなの忘れて、大量の潮を吹いてしまったのでした♡
-
02/04 21:00
【汚されたいっていうから、顔面騎乗して大量の聖水プレイして】 変態ちゃんの顔の横に膝をつき、跨る。 見せつけたいという感情と恥ずかしいという羞恥心が入り混じって不思議な感じ。 「舐めて?」 硬くなったクリ●リスがよく見えるように割れ目をくぱぁと広げて。変態ちゃんの口元に押し付ける。 ぬるっとした舌が敏感な部分を掠めると、すぐに溢れ出てくる聖水。 「ん…じゅるっ…」 溢れ出てきた体液を啜る変態ちゃん。口の中で全体で味わうように転がしてから少しずつ飲み下して。 その途端まだ何もしてなくて、柔らかかったはずのお●んちんがバキバキに硬くなって。 「もっと下さいっ…」 「たくさん出ても、全部飲んでね?」 クリに電マを当てれば全身に快感が走る衝撃と同時にまたもっと溢れ出る。じゅぽじゅぽと大きな水音を立てて飲み下す変態ちゃん。顔中聖水でビチャビチャにされながらも、幸せそうな顔してるの♡ 不意に、後ろ手でお●んちんに触れたら…ぬるつく体液でベトベト。 「汚されて感じてるの?変態」 「おいしいです…溢してしまってすみません」 「もっと舐めて欲しい♡おしっこ飲まさせて感じてる変態ちゃん可愛い♡」 甘い雰囲気で、でも聖水プレイなんてエロすぎることしちゃってる。 こういう甘サド、エッチで変態なプレイが大好き。 ノーマルな場所では出来ないよね? 最後はそのまま騎●位して、グチャグチャな顔にキスしながら…ハメ潮でも汚しまくって、聖水で興奮しちゃう変態ち●ぽを堪能したのでした。
-
02/03 06:45
【足で沢山虐めて欲しいっていう変態ちゃんが】 ベッドに繋がる手枷足枷。大の字に拘束した変態ちゃんのお●んちんをローターで弄んだり、太腿でスリスリしたり。 「エッチなことされてるの…天井の鏡にも映っちゃってる♡」 ベッドの真上の天井は鏡張りだから…すけべな格好になってるのも丸写し♡ ローション垂らした手で両乳首を弄りながらのお●んちん責めは、全身ヌルヌルテカテカでエッチな光景。 責めが濃厚になればなるほど、変態ちゃんの息は上がって、私のすべすべの太ももに当たる肉棒もどんどん硬くなっていくのが分かるの。 「乳首も気持ちいいの?お●んちんどんどん硬くなってる…脚でスリスリする度にピクピクして」 ゆっくり愛撫して。お●んちんがガチガチになったら足コキ。変態ちゃんの向かいに座って脚を伸ばして刺激するから…私のお●んこも丸見えで♡ 「すごいね。先っぽからヌルヌル止まんない」 「ぁっ…すみません」 「感じてくれるの、嬉しい」 足を強めたり、今日に動きを止めたり。緩急をつけながらグリグリって刺激して変態ちゃんを苦しめて。 快感に耐える表情が私を更に興奮させて、虐めようとする心をくすぐるの。 ねえ? わたしの足の指ってちょっと長くて。 変態ちゃんのお●んちんをシコシコって絡めとるのも大得意♡ 指先でキュッって亀頭を擦ってみたり、両方の足裏で挟んでみたり。脚での責めに変態ちゃんのお●んちんはどんどん張り詰めて限界が近づいて。快感でピクつくのを指先で感じる私もドキドキ。 イキかけでパンパンのタマタマに電マ当てたら、腰浮かせて絶叫までして♡ 「ああぁっ!もう出そう…」 「足コキでイクの?変態やん」 ビクビクって変態ちゃんの下半身が痙攣したら…寸止め♡ 「足でイキたいの?」 「中に入れたいです」 ちゃんと頑張れたので、騎乗位のご褒美プレイ♡ぬるんぬるんのお●んちんを奥まで一気に。 いっぱい責められたお●んちんはそれだけでイッちゃいそうになってたのだけど…そこからもじっくり焦らして、言葉責めして濃厚なエッチは続いていったのです。
-
01/26 17:41
9/16、前半14時までに会いに来てくださった方ありがとうございました♡ 思いがけないタイミングに会えて、思いっきり声が出てしまった瞬間も。 本当にいつも楽しく出勤できています! *・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・* 【唾液も、潮も、全部グシャグシャの】 ぐちゅ♡ねちょ♡ 舌を深く深く絡めるような唾液垂れ流しのキスしまくりで、ドロドロのお顔。それでも「もっと汚して欲しい」って、おねだりする変態ちゃん♡ 「いっぱい汚しちゃうね♡」 レロォって伸ばした舌でお顔ペロペロ舐め回されて、顔中に垂らされた涎を指でグリグリって塗りつけられて。 汚れていくたびに、甘い声と吐息が溢れてたまらない…。エッチな匂い感じて私もドキドキ興奮してくるの。 ペロペロ、唾液たっぷりの舌で全身舐め回したら、グッチュグッチュ恥ずかしい音がして。まだ触れさせていないお●んこの奥がギュンってなって、エッチに潤んでいくのが分かる。 顔面騎乗したら、舌当たる感触に感じる私の潮でビシャビシャに。 「ミユキちゃんの匂いでいっぱい」 唾液も、お潮も全部受け止めてくれる変態ちゃんのことが好き♡ 全部の体液でぐちょ濡れなプレイに変態ちゃんも、私も興奮が止まらないの。 濡れまくったお●んこに、肉棒を押し当てて奥まで飲み込んで。騎乗位で、激しく出し入れされるお⚫︎んちんはぐちゃぐちゃと濡れた音を鳴らす。 「全身ビチャビチャ…すごいエッチ」 引き抜くと、びゅーびゅーと溢れるハメ潮♡ 止まらない、体液で大洪水の濃厚騎乗位。 貪欲な私はもっと感じる声が聞きたくて、繋がりながらも身体中舐め回したり…ナカに硬いものが擦れる度にプシュプシュ溢れ出る愛液が下半身を汚して。 体液全部が混じり合っちゃうような…濃厚なエッチ、堪らなく好きかも♡
-
01/21 17:45
【恥ずかしい部分全部丸見えにして、シーツに垂れちゃうくらいにローションヌルヌルに♡】 M字開脚の好きな変態ちゃん。 太もも掴んでグッと大きく開脚させれば…お●んちんもタマタマも丸見えに♡ 「天井の鏡にも映ってるの分かる?」 恥ずかしい格好に興奮しちゃう変態ちゃんだから、私の言葉責めにもうっとり。 トローって、ローションを落としてヌルヌルのテカテカ。 くちゅ、くちゅ♡わざと濡れた音を立ててタマタマの全体をキュッと握ったり、指先をツツって這わせたり… 「おかしくなりそうですッ…!」 って焦らし満載の悶絶レベルのヌルヌル前戯。 恥ずかしい所を曝け出してる変態ちゃんが悪いんですよ? いつのまにか自分で足抱えてM字開脚しちゃってるんだから…。 ヒクヒクしてるお尻の穴の周りを指で優しく撫で撫でしたら、すぐにガチガチに勃起しちゃったのいやらしい。 まだお●んちんには何もしていないのに、正直な反応が私を熱くさせるの。 「まだお●んちんに触ってないのに」 「気持ちいいの?」 耳元で甘く囁いて。 ブルブル震えるローターを、解れた入り口に押し当てたら 「ぁっ、気持ちいいッ…」 腰を揺らして悶えて、エッチな声がお部屋に響いて。 「どうして欲しいの?」 恥ずかしいのか、どうしたらいいか分からずに黙っている変態ちゃんだから…一つ一つ確認してあげる。
-
01/13 07:00
【手枷拘束して、後ろからサワサワ…逆痴漢プレイ♡】 お出迎えでハグした瞬間。何もしてないのにビクンって震えちゃう変態ちゃん。 アンケートに乳首重視って書いてあったから、なんとなく服の上から乳首をイジってみたら…廊下でもエッチな声が溢れ出て♡ 「こんな所で…?ヤバい」 スルスル、布の上からでも乳首が硬くなってるのが分かるのが楽しくて、長いキスとエッチな悪戯。 立ってられない位、膝ガクガクさせてる変態ちゃんをもっと虐めるためにお部屋に連行。 「感じすぎじゃない?続きお部屋でしようね」 お部屋の中。 お洋服を脱がせて、天井から繋がる鎖で拘束。目隠しで何されるか予想つかなくしてから…逆痴漢プレイ開始♡ 後ろからハグして、乳首をクリクリ♡ 指先で敏感乳首を転がしながら、股間を揉み揉みしたら一瞬でビンビン、ヌルヌル。 「ぁ…おかしくなる」 「えー?もっとおかしくなって♡」 背中におっぱいがぽよぽよ押し当てられながら…拘束された変態ちゃんは私に弄ばれるがまま♡ 変態ちゃんの喘ぎ声、私の大好物だから何言ってもイクまでやめてあげない。 息も絶え絶えになりながら乳首とお●んちんの2点責めで悶える変態ちゃん、可愛すぎだったなぁ。
-
01/12 13:30
【唇重ねて、舌と舌を絡めているだけなのに…】 階段の踊り場で出会った瞬間から、ガチガチに緊張しているのが伝わってくる変態ちゃん。 勝手にグイグイ反対方法に進もうとする変態ちゃんを静止して、ギューってハグ♡ 唇を唇ではむって、啄んでから舌をニュルンって入れて。ねっとりと、唾液で濡れた舌と舌で、ピチャピチャ絡めてディープなキスを。 手でサワサワァって、服の上から胸元を刺激。 キスをするだけでどうしてこんなに気持ち良くなるのかな? 角度を変えながら、まるで唾液がこぼれ落ちちゃうようなディープなキスをして。服の上から撫でてるのに、硬くなった乳首が指先を掠めるたびに身体をビクビクさせる変態ちゃん♡ 「廊下でいきなりおっきくなってるね」 ズボンの上から、お●んちんの形確かめるようにグリグリ。みるみる硬くなっていくのが分かる。 会って速攻、緊張する暇もなくエッチな雰囲気がスタートするの。 「ぁ、そんな触ったらヤバい」 「え?もうイキそうなの?」 ズボンの中でキツそうなお●んちん。キスだけで、いきなりイキそうになってるなんて、まさか。 早く続きしよう?って手を引いて、お部屋までの道のり数十秒。ドキドキの時間の始まりなの。
-
12/29 07:00
昨日もご予約完売ありがとうございました🈵 お馴染みさんとの年内最後のお遊びができたり、R&B初めての方が足を運んでくれたり…。 お時間目一杯でバタバタしていましたが充実していました♡ 本日、12/29もご予約完売です🈵 お会いできることを楽しみにしています。 *・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・* 最近のお料理。 寄せ鍋、牛モモ肉のソテー、ホタテのマリネ、なます、茄子と小芋の肉そぼろ。 差し入れの日本酒に合わせて鍋が食べたくなって。 この綺麗な色の鍋は直火で使えるので重宝しています(o^^o) 【焼肉のタレ】は鉄板に美味しいですね☺️ 薄味の引き算のお料理が好きなのですが、たまには良いですね。 お鍋と日本酒がよく合いました。 会いに来て下さるだけで嬉しいのに、心遣いありがとうございます♡
-
12/27 15:15
最近の料理。この日はゴルフの日の朝ごはん。 ゴルフをする時は5時起きで、6時前から1時間強ウォーキングしたり試し撃ちをして体を温めています◎なので朝からしっかり目。 蟹ちらし、金目鯛西京焼、豚汁、酢の物(きゅうりとワカメと蟹)、筍と角煮の中華煮。 朝食は、大体前日の余り物メニューを食べます(o^^o) 鍋に使った蟹が余っていたので大胆にちらし寿司と酢の物に乗せてみました🦀 海老も蟹も熱烈な興味は無かったのだけど…最近蟹に無性にハマっています。 料理のために黙々と剥くのも嫌いではないです✨
-
12/26 15:00
【触って欲しいのにお預け。フェザータッチで周りから焦らして感度上げて】 乳首重視ってアンケートに書いてくれた変態ちゃん。たっぷりソコを責める前に、ジワジワ感度を高めるフェザータッチを♡ タマを指でサワサワしながら、乳輪を舐め舐め。 お●んちんや乳首には触れずに、ゾワゾワーってくすぐったさと気持ちよさが混じるような、ソフトな愛撫。 変態ちゃんは熱い吐息漏らしながら、もぞもぞ。もっと責めて欲しいって腰を揺らして訴えかけるけど、まだしてあげない。 「触ってないのに、乳首すっごく硬くなってるね」 「お●んちんヌルヌル。我慢汁やばい」 ソフトな責めに反応したお●んちんは、ガチガチに勃起して先走りが沢山溢れて。触ってもないのにピクピク動いて可愛い。 感度が充分に上がった後は、もっと甘い刺激を♡ シコシコ手コキに、唾液たっぷりの乳首舐め。じっくり焦らされた後だから、いつも以上に感じちゃうのか…変態ちゃんはえっちな声出して悶絶。 「すぐ出そうっ…」 逃げる腰を捕まえて、ジュルジュル我慢汁吸い上げながら亀頭舐め回して。ディープスロートも。 じわじわ、じっくり焦らしてから…濃厚プレイ♡最後の一滴まで搾り取るような激しい行為が余計に甘くなっちゃうから、焦らしプレイ大好き♡
-
12/22 15:00
最近のお料理。 スペアリブのソテー(りんごソース🍎)、サラダ、タコのマリネ、ミネストローネ。 お家にあるルイナールに合わせて。 図らずとも、ランチョンマットが赤だからなのか…クリスマスっぽくなってしまいました🌲 タコが好きで酢の物とかマリネとかよく作ってます。 お正月に向けて食器が欲しいのですが…欲しいお椀がなかなか高くて迷い中◎
-
12/15 19:30
【ベッドの上での四つん這いバックのペニバンプレイから…もっとエッチな立ち拘束へ】 ベッドでペニバンプレイをしていた私たち。 黒くいやらしい玩具を装着したまま、私は変態ちゃんの手を引きベッドから降りる。 お尻を散々に虐められて、クタクタになった変態ちゃんを容赦なく手枷に繋ぐ。 「ねえ、拘束されてるから逃げられないね」 立ち拘束って腕を上げた状態で手枷をはめられているから、服を脱がされた全身が丸出しだし、抵抗することもできない。そんな恥ずかしい仕打ちを受けながらもずっとお●んちんは硬いまま、天を向いて熱く勃起している。 唇を重ねてねっとりとしたキスを♡ くちゅくちゅ…音をたてながら柔らかい舌を絡めていくと、緊張と興奮からなのか変態ちゃんの反応はすごく敏感で。 密着するだけで、触れ合った肌に肉棒が当たり先端の湿り気を感じる。 こんな些細な、まだ予兆のようなソフトな触れ合いだけでも興奮している変態ちゃんがとてもいやらしい。 「後ろから…されたいんだよね?」 バックハグをして、身体中をサワサワ♡ 胸元や脇腹、鼠蹊部までなぞり上げた指先が、変態ちゃんの股間に触れると一気に火がついてしまったみたい。 グチュグチュ、ヌチュヌチュ♡とめどもなく我慢汁が溢れて私の指先を汚す。 もう片方の手をお尻の方にそっと移動させれば、後ろから触れたケツま●こは恥ずかしく、ヒクヒクと収縮して私の指を誘う。 変態ちゃんが喘ぎ声を上げるたびに、その恥ずかしげな反応は私に興奮と快感を呼び起こす。 グチュグチュ♡ローションをつけた指が、ガバガバのアナルを弄ると、その部分は熱く燃え上がり…快感は全身に伝播して肉棒までバキバキにさせる。 肉の丘の奥。くぱくぱと生々しく口を開く、淫らな穴。ヌルヌルに濡れたアナルに私の股間に装着した黒い玩具を押し付けるて。 「ふふ…立ち拘束でペニバンされちゃうなんて、超いやらしい」 肉壁を掻き分けて挿入されるペニスバンド♡ バイブレーションの細かな動きも、中の粘膜を刺激して変態ちゃんの快感を呼び起こしてしまうみたい。 だらしなく開いた変態ちゃんの唇は開きっぱなしで…淫らな喘ぎ声で部屋中はいっぱいだし、大きく勃起したお●んちんからは我慢汁が垂れ流し。 「気持ち良すぎて膝ガクガクしてる♡」 「ふ、ぁ…気持ちいい」 変態ちゃんの顔は見ることはできないけど、生暖かい息遣いと、嬌声は止まらない。 変態ちゃんの背中に覆い被さりながら私の腰の動きは激しくなっていく。 ぐちゃぐちゅぬちゅっ…。 立ちバックで後ろからケツ●んこをズボズボしたら、足を震わせて崩れ落ちそう。 ぎゅっと背後から抱きしめながら、律動を続けていくと…ペニバンの振動が私にも伝わってきてクリ●リスを刺激する。 その刺激で、私のお●んこもヌルヌルドスケベ状態に。 ぐちゅん、ぬぽぬぽ♡ 「ああっ…ぅあああっ…」 腰がガクガクしてビクンビクン。気持ち良くなりすぎた変態ちゃんは言葉らしい言葉が何一つ喋れていなくって。反り返りながら踠いている。 そんな立ちバックの淫らな姿、もっと堪能したいのだけれど…私も変態ちゃんみたいに頭が真っ白になりそうで。 【アナル責め立てて壊してあげたい】と思いながら、私の心も快感に乱されて同じように翻弄されていたのです。
-
12/06 04:20
【ジワジワ…って周りから責めて感度高めてから甘噛みして】 首筋から鎖骨、そして胸元。脱がしながらチュッと優しく吸い付くようなキスを落とすと、ピクピク反応しはじめる変態ちゃん。 「ふぁ…」 力が抜けたような声を出して、それだけで立っていられなくなったのか私の身体に抱きついてしがみつく。 乳首責めってリクエストしてくれていたから…弱いのはわかってるんだけどすぐには責めてあげないの。 硬く尖った乳首の周りをそっと指でなぞったり、舌先でそっと舐め回して。 「乳首硬くなってる…触って欲しそ♡」 女の子のようにピンって立ち上がった乳首。 乳輪だけを力を抜いた舌先でレロレロって見せつけるようにして舐めて焦らしプレイ。 すぐ近くまでは触れるのに…乳首までは辿り着かない甘い刺激。 「乳首もしてください…」 なんて欲しそうにしてるけど…そんなにすぐに許しちゃったら焦らしプレイにはならないでしょ? 唾液がダラダラ垂れるくらい、乳首の周りを…鎖骨を…舐め回していたぶるの。 レロレロ♡チュ…♡ 舌先と唇のもたらすソフトな快感に、変態ちゃんの身体の震えが大きくなるのが伝わる。足をガクガク震わせて、悲鳴を抑えきれない姿を見ると私の興奮はどんどん増していくのです。 「乳首…どうしようかな♡」 「ぁぁ…!」 「舌伸ばしただけでまだ舐めてないのになんで声出てるん?」 舌伸ばして舐めるふりするだけで、喘ぎ声漏らしちゃう姿、可愛すぎ♡ まだ脱がせていないズボンは、勃起ち●ぽのせいでパンパンで…焦らしプレイだけで興奮しちゃってる。 身も心も蕩けきたころ…散々焦らして感度高めた乳首を唇で挟んで、甘噛み。歯をそっと立てて嚙み噛みして虐めると…鋭い快感が全身に駆け抜けて硬直してしまう変態ちゃん。 「ぅわぁっ…気持ちいいッ…!!」 まるで脳イキしてしまったようなその反応は、もっと私に虐めて欲しいように見えて。 ズボンの上から、勃起ち●ぽを握り込んで…もっともっと激しい可愛がり♡が始まったのです。
-
12/06 03:42
おはようございます。みゆきです。 まだ朝とも言えない時刻ですが…目覚めてしまったので活動していこうかと。 溜まっている映像の世紀を流していこうかしらと。 12月に突入してはや6日目。 朝の気温がひんやりと冷たくて、本格的な冬の到来を実感しています。 先日の晩御飯。 差し入れでワインをいただいたのでお魚にしました。 鯖のグリル、棒棒鶏、ビーフン、豚汁、蟹ご飯🦀、サラダ。 一人暮らしあるあるですけど…野菜が使い切れなくって。 今回もここぞとばかりに野菜たっぷり使ったメニューです。 ワインも、鯖の脂分にも合うし、ビーフンのナンプラーの味付けにもマッチしていました。 差し入れいつもありがとうございます✨ お会いできることが嬉しいので気を遣わないでくださいね、といいつつ…いただいたものは大切にしています🫶
-
12/05 14:45
【変態ちゃんを拘束はして…潮吹きするまで責めまくりの】 一週間もの禁欲生活中の変態ちゃん。オ⚫︎ニーも我慢しているそのタマタマは、エッチでドロドロの精液でパンパン♡ 吊るし拘束でのフ●ラと玉責め。 ジュルルル、唾液とローションでヌルヌルになった口腔内で、ねっとりと弄べは変態ちゃんの喘ぎ声がすぐに漏れてきちゃう。 「すごい格好で虐められてるね」 「タマタマ吸ったらまたお⚫︎んちん硬くなっちゃった」 全裸で吊るされた変態ちゃんの足元に屈み、至近距離でお●んちんを見つめ…指先で玉を弄んで。 溜まりに溜まったアソコは、少しの刺激でもピクピクとした反応をもたらして…虐めている側の私の身体も熱くさせる。 変態ちゃんが感じているのを見てから、興奮を抑えきれなくなった私。勃起した剥き出しのクリ⚫︎リスを自分の指でぐちょぐちょに弄る。 トロトロ、コリコリのクリ⚫︎リス。 触れるか触れていないかの微妙な優しいタッチで、触りながら変態ちゃんのも舐め回す。 「ナカでも虐めたくなっちゃった」 無理矢理に拘束のまま立ちバックにして、奥まで突き刺して。激しく腰を振って変態ちゃんのお⚫︎んたあんを貪る。 拘束されたままザー⚫︎ンを放出させられた変態ちゃんは放心状態で。 息を荒くする変態ちゃんを休ませることはなく、私は足元に屈むとお掃除開始♡ まだ硬さを保っているお⚫︎んちんを舐めれば、まだ先っぽからは精子が滲んできて。 亀頭を舐めながら優しくお⚫︎んちんを握ってゆっくりゆっくりと先端責め。敏感になりすぎている部分を刺激されて、変態ちゃんの身体はガクガクと震え、悶絶し始める。 カリを擦ってみたり、先端を円を描くように指で捏ね回したり♡ 崩れ落ちちゃいそうな位ヒクヒク痙攣しながら、身悶え。 「ヤバい、まだ出そうっ」 甘い声で喘ぐ変態ちゃん。私のぐちょぐちょの指遣いに翻弄されて、一気に潮吹き♡ プシャアアア♡ 立ち拘束のまま、床がぐっしょりしてしまうような大量の体液を放出した変態ちゃんが可愛すぎて…。 拘束を解いても、またすぐベッドに連行したくなったのです。
-
12/04 07:15
【足でサワサワ、ギュッギュってしたら我慢汁でパンスト汚れて】 足コキって、素足もいいけれどパンスト履いてるとまた違った感触が楽しめちゃうみたい♡ ベッドに向かい合わせで座って、足コキ開始。 ガチガチに勃起したお●んちんを爪先でそぉっと撫でてから、全体を足裏全部で踏みつけると変態ちゃんの腰は引けちゃって。 「逃げたいの?駄目。ほら、寝て?」 ベッドに仰向けになった変態ちゃんと、それを跨いで立つ私。男の人が無力になっちゃった姿ってとっても可愛いの。 「この体制だと、逃げられないもんね。踏まれるの嬉しいよね♡」 ギュッギュッ、ちょっとだけ強くお●んちんを踏んでみる。やたらと滑りがいいのは、透明なエッチな液のせい。 「我慢汁すごい…興奮してるんだ?」 頷く変態ちゃんに、私はパンスト足の爪先で先っぽをくるくるって擦り始めて。 親指では亀頭をなでなで、足の裏で竿をグリグリ。それだけで変態ちゃんは大きな声出して、イキそうになってるの。 「ああぁ!気持ち良すぎますっ、すいません、ああああ!」 「出したいの?まだ駄目」 何、足コキで全部出し切ろうとしてるの、ってちょっと叱って。 我慢汁で汚れた足を舐めたがる、超変態ちゃんに誘われてもっとエッチな行為が始まったのでした。
-
12/02 14:15
【お●んちん撫で撫でしたら指ちんぽギューって締め付けられて】 「腰上げて?」 ベッドに寝そべる変態ちゃんの脚の間に陣取ってちん●●返し。M字開脚にした太もも抑えて、勃起しているお●んちんも、ヒクヒクのア●ルも…恥ずかしい部分は全部丸見え♡ ローションを手に取って、ア●ルにトロリ。 「まずは一本から入れちゃおっかなぁ」 グチュグチュになった穴に一本挿入。いやらしいお尻の粘膜は私の指を締め付けて、指サック越しにも熱くなっているのが分かるの。 「ねえ、お●んちんもバキバキ。ケツ●ンコ弄られて興奮してるんだぁ」 ア●ルに指を挿入しながら、お●んちんを撫で撫で。変態ちゃんの大好きな同時責めをしたら…ギューって締め付けられる指ち●ぽ。 「イッちゃいそうです…ぁ、すごい、中気持ちいい」 「指ち●ぽでイッちゃうの?すっごい締まる」 変態ちゃんは腰をガクガク震わせて。 悶えて、自分の動いてる振動でも気持ち良くなってる姿がすごくエロくて好き♡ 「指増やしちゃおうかなぁ」 指を2本に増やして、ア●ルピストンしながらのジュポジュポフ●ラ。 「すごい…ヤバすぎ」 「もっと激しいのが好きなの?」 「いっぱい突いて下さい」 亀頭から根元までぬぷぬぷ咥えたら…どんどん収縮する変態ア●ル。前立腺を指先が掠める度に、先っぽからは我慢汁が溢れ出てえっちな味が私の口の中に広がって。 ドクドク、お尻の刺激でち●ぽが脈打つのが分かるの。 前立腺グチュグチュ♡指ち●ぽで突きまくったら…腰をピクンピクンさせてメスイキしちゃう変態ちゃん。 「ぁっ…イク、イキます…!!」 「すっごく締まってる♡イッちゃったね…変態ちゃんの感じてる姿可愛いからもっと虐めたくなっちゃう♡」 イッてる時も変態ちゃんのケツマ●コはギュウギュウ♡ヒクヒクのア●ルが私の指ち●ぽをキツキツに締め付けて、離さなかったの。 この後玩具使って何度もケツマ●コ虐めまくったのは…変態ちゃんと私だけの秘密♡
-
12/01 14:10
【初心者のはずなのに…盛り上がりすぎて喘ぎ声とまらない♡ 】 お出迎えでの第一印象は緊張されていて…でも一緒に楽しもうとしてくれてるのが一瞬で伝わってきて。 おどおどしている変態ちゃんに、少し強引にキス。 逃げないようにギューってハグしながら唇を重ねて、舌を差し入れてレロレロ♡ 私の背中に回す手の力がどんどん強くなるのに、二人の距離が縮まっていくのを感じて。 お部屋に入って服を脱がせて。 ベッドに座った変態ちゃんの足元に屈んで。 鼠蹊部から内腿、タマタマ…指先でそっと撫でるだけでピクピク震えてしまう仕草。 フェザータッチだけでも立ち上がる敏感なお●んちん。 全身を指先でなぞってから、そのまま挑発的に積極的に。硬くなった肉棒をぐぷぐぷと喉奥まで押し込んでドロドロの唾液で汚しながらねっとり刺激。 会ってすぐ、イカせてしまいそうになるくらいの、濃厚で深いフ●ラチオで悪戯♡ 一番弱い亀頭を吸いながら、裏筋に舌をチロチロ絡めた時の反応が可愛い♡ 「我慢汁美味しい」 とろりとした駅が溢れ出て、ピクピクって体の痙攣は止まらない。 ベッドの上で追い詰めつつも、良いところで焦らして。変態ちゃんのお●んちん、私も楽しんで虐めているの。 「ペロペロされて、座ってられなくなっちゃったの?気持ちよさそう…」 身体の力抜ちゃった変態ちゃんをベッドに押し倒して。 タマタマからもっと奥、今度はア●ルへ。ゆっくりとローションで解しながら、入り口をグリグリ。思いの外柔らかくて、今にも指を飲み込んでしまいそうな初体験のケツま●こ。 ひくつくア●ルを痛くならないように、そっと指で刺激して。 「柔らかくて、指入っちゃいそう。気持ちいい?」 「気持ちいいです…!入れて欲しい!」 変態ちゃんの様子を見て、中指をずぶり♡ 後ろの穴は入れた刺激よりも、引き抜く刺激が感じちゃうよね? 浅い部分で抜き差しを繰り返すと、甘い痺れに変態ちゃんの身体は跳ねてお●んちんもバキバキに。数回出し入れしただけで、我慢汁がドロドロに溢れて変態ちゃんの肉棒を汚す…。 ガチガチに緊張していたさっきまででは考えられなかった、えっちすぎる展開。 感じてくれる変態ちゃんの姿が好きだから、ついついプレイも濃厚になってしまうのです♡
-
10/13 12:00
今日はお休みです。 朝から美容皮膚科でレーザー当ててきたり、ゴルフレッスン、ネイルサロン そして大好きなレストランでディナーの予定。 お休みの日も予定がぎっしりですが日記も頑張ろうって思います。 先日、お客様に 【すごく上質なジャパネットを見せられている】というお言葉をいただきました(*^◯^*) 非常に的を得た表現で、すごい。 風俗の日記って厳密に言うと、日記でないと思っていて。自分をプロモーションする内容を書くことを意識している私にとって嬉しい感想ですね。 新しい方のXには沢山日常もつぶやければなぁと思っています。 フォロワー少ない時からフォローしてくれてる人ってすごく認知してしまう♡
-
10/09 07:15
【お尻も、乳首も、お●んちんも…。同時責め】 我慢汁でヌルヌルになったお●んちんをしゃぶりながら、両手で乳首をクリクリ。 アナルまで感じる変態ちゃんだから、少し大きめのバイブを挿入して前立腺まで刺激すれば背中を仰け反らせて。 ビクンビクン、震えながら悲鳴を抑えきれない姿に私の興奮度はみるみる上昇してしまうのです。 「4点責め、うゎっ…ヤバいです」 グチュグチュ、にゅぽにゅぽ。 口ま●んこで堪能するおち●ぽも、血管まで浮き出て、膨張率が限界に達してるみたい。舌で弄ぶ先っぽから大量の先走った汁を流している。 「ミユキ様の好きにしてくださいって…ひぃ!」 声を出して感じてくれる変態ちゃん。 私の齎す刺激に反応して、飜弄されている姿を見るのがとっても大好き♡ 何のためらいもなく、私の指は変態ちゃんの乳首を軽く引っ張るけれど…抵抗はない。 Mな身体はむしろこれを望んでいて、触れられるだけで変態ちゃんの身体は跳ねて、またお●んちんが限界までパツパツになる。 「乳首虐められて気持ちいいんだ?お●んちんすっごく硬い♡」 口ま●んこから手ま●こへ。 手コキ乳首舐めをしながら、太ももでバイブを挟むとゆっくりと脚を使って出し入れして。 グチュ、グチャッ♡ 手は二つしかないのだけれど…でもこうやったら両乳首を愛でながら、お●んちんとアナルまで攻撃できてしまう。 そう、私の必殺技。 「ぁぁぁ!すごい!お尻…出たり入ったりしてます」 前立腺を玩具が擦る感覚にスイッチが入ったのか、変態ちゃんの声はますます大きくなって私の欲望を高めてくれる。 ローションたっぷりの玩具が出し入れされるケツま●こは、入り口がクパクパと収縮して蠢いている。 【こんなに感じてしまうのは初めて】 【こんなに責められたことがない】 そんな驚きのセリフが聞きたくて…もっと予想外の責めを開発したくなるの♡ 硬くなった乳首を舐めて、ドロドロのお●んちんをシコシコ擦り上げて。蕩けたアナルは奥の奥まで犯し尽くして。 変態ちゃんの身体中を、同時に責め立てて…快感でいっぱいにしてしまいたいの♡
-
10/08 07:30
【吊るし拘束で捕まえられながら、後ろから犯されて】 普段は変態ちゃんを拘束している、天井から繋がる鎖と手枷♡ 珍しく立場逆転した私は、裸のまま吊るされて…後ろから抱きしめてくる貴方に身動き取れないまま責め立てられる。 とてもいやらしいの。 ガチャガチャと擦れる、鎖の音。 一糸纏わぬ身体につけられた手枷も、腕上げさせられる無防備な体勢もすべて♡ 「いゃ、ナカ…指入ってる」 ぽっかりと口を開けた割れ目に、貴方は人差し指がヌポヌポ出し入れ。ゆっくりとした刺激に、膣内の温度が上昇していくのを感じる。 グチュグチュ、ただ激しいAVみたいな行為ではなく…優しく女体を扱う貴方だからこそ全部をお任せできるし、余計に濃厚な時間になってしまう。 後ろから擦り付けられる、肉棒。 私を責めているだけでも勃起してくれるのが嬉しくてたまらない♡ 「んああぁあッ♡すごい」 おち●んちんでで塞がれたおま●こにグチュリと挿入して最奥を探られ…子宮まで届いてしまいそうなくらいの深い交わり。 ガチガチのち●ぽを、淫乱ま●こはクパァと広がり全てを受け止めてヒクヒクと中を収縮させる。 「おっきぃ…!気持ちいいッ♡」 ペニスの先端でGスポットを刺激するようにまずはねっとりとしたグラインド。出し入れされる度に貴方のおち●ちんのカタチに広げられている感覚。 吊るされて、両腕あげている状態でのバックは不安定で。快感も伴って足元はおぼつかない。 そんな私の腰を抱き寄せて、逃げることも許さずに後ろから立ちバックで貫き犯し尽くす。 プシュ、じゅぷじゅぷじゅぷ♡♡ 出し入れのたびに、お潮が止まらない。 限界まで両腿を広げた私のお●んこは肉棒をギュウギュウと締め付けてきゅんきゅんと甘える。 貴方専用のメスま●こ。 きっとこんな姿をR&Bで見せることはそうそうないのだけど…でもプライベートではドMな私。 本当の私を引き出してくださった貴方様の言いなりになっていました。
-
10/06 18:02
【バックからガッツリと♡ペニ●ン処女を奪って♡】 決してドSではないけど、男の人が感じている姿が大好物な私。 「んっ…あぁっ…ぁ」 恥ずかしがって堪えながらもついつい漏れちゃってる声も、気持ち良くなってるんだぁ♡ってすごく嬉しくなって。 「ペ●バンはしたことあるの?」 「初めてです」 はじめてのペニ●ン体験。不安そうに見えるけど…ベッドに四つん這いにして、たっぷりのローションで濡れた指を挿入してみたら、にゅるりと私の指を受け入れてくれる。 クチュクチュ、指が窄まりを出入りするたび粘膜は摩擦されて…熱く熱って、締め付けて。 「気持ちいいっ…あっ、ああぁ!」 肉棒もビクンビクンと脈打って、興奮状態が伝わってくる。 ずぶっ、って後ろからペニバンを挿入。 バックから変態ちゃんを抱きしめて、腰を前後に振って玩具出し入れさせて。 「中、すごいっ…ぁ…」 「気持ちいいんだ?ア●ル、ぐちゃぐちゃに犯●れてるね」 「はいっ…気持ちいいです…」 エッチなア●ルを後ろからズブズブ。 グニュグニュ、スイッチ入れたペニバンの動きも男も淫靡な雰囲気。 身体を跳ねさせながら玩具受け入れる変態ちゃんの乳首やお●んちん、弄り回しながら私のアソコもじっとり濡れて興奮状態♡ 「あっ、ぁぁぁ…イキそう…!」 ペ●バン手コキでびゅくびゅく射●する変態ちゃんと同時に…私もお潮を吹いて。 初めてのはずなのに、お尻虐められて感じちゃう変態ちゃん。2人同時にイケちゃう位盛り上がったの嬉しかったなぁ♡
-
10/04 07:15
【ギリギリ触れてる位のソフトさで…甘々プレイ】 「イキやすいからゆっくり優しく責めて欲しい」 って変態ちゃん。 敏感なのはお出迎えのキスで、ハグをした時からなんとなく伝わってきたんだけど…想像以上で。 お部屋の吊るし拘束に興味がありそうだったから、服を全部脱がせて…目隠し拘束プレイ♡ 見えなくて、ちょっと緊張している変態ちゃん。私がどこを見てるのか、今からどこを触られるのか全然分からないものね。 優しく、指先だけで頬から首筋、乳首の周りまでそーっとなぞって。 「ぁ、ヤバいです」 「えー?まだ何もしてないんだけど」 乳首もピンピンになってるんだけど、すぐには触ってあげない。 周りからゆっくり、サワサワって触れていって焦らして。 「ねえ、腰揺れちゃってる」 際どい部分を責めれば責めるほど、性感帯の感度はもっともっと上がちゃうの♡ じっくり全身をフェザータッチで焦らしたら、お●んちんは我慢汁でグチュグチュ。目隠しを外して、変態ちゃん自身にどんな恥ずかしいことされてるのか見せてあげることにして。 「すっごいよ。裸で拘束されて…触ってもないのにお●んちんぬるぬる♡」 変態ちゃんの足元に屈んだ私は、ビンビンに勃起したお●んちんに顔近づけて。フ●ラしてるみたいに舌出して…舐めるふりしてまた焦らしちゃった。 「お願いします…舐めて下さい」 「ヌルヌルの我慢汁舐められたいの?」 タマタマ転がしつつ、ギンギンち●ぽを口に含んだら…。 ちゅぽんって吸い上げる刺激だけで、変態ちゃんてばイキそうになっちゃってた♡ フェザータッチって危険♡究極に感度上がって我慢できなくなっちゃうから…。
-
10/03 18:30
【10/3変態ちゃんにクンニさせて、潮で溺れるくらいの絶頂が♡】 「ミユキさんの潮が飲みたいです」 「じゃあ、気持ちよくして?」 ベッドの縁に腰掛けて、床に跪く変態ちゃんに向かってM時開脚して。脚を開いて自分指で割れ目を開いてお●んこを見せて。 変態ちゃんは興奮して、広げた私の足を掴んで。丸見えになったソコをレロレロ、ペロペロ。 割れ目を舌が這い回る感覚に、私の大きな淫乱クリ●リスはもっと充血してジンジンする。お●んこは無意識にヒクついて刺激を求めてる。 意地悪して虐めたい、エッチでの性格はSなところもあるんだけど…身体はドM。 「ああっ!舌が気持ちいい…潮欲しいんでしょ?もっとしてぇ♡」 クリに舌が当たるように腰を振って、変態ちゃんの顔をマ●コ汁でベタベタで汚してから…一気に潮吹き♡ 体液で顔汚しながらも、まだ舐め回したり…溢れ出る潮を啜る変態ちゃんが愛おしい。 敏感な私の下半身は小刻みな痙攣をしたまま、快感で頭がぼーっとしちゃう。 「もっと下さい!みゆきさん、お願いします…!」 レロレロ舐め回す舌に少し翻弄されながら、また大量の潮で変態ちゃんの身体はビシャビシャ。身体を満たす快感を制御するのもやめれば…もうシーツどころか床までビッチョリ濡らしていました♡ 感じちゃうと大量に溢れちゃう。 本気で汚しちゃうから…気軽な気持ちで潮欲しいって言うのは絶対禁止。 グリグリ、じゃなくて。 優しい舌使いで、痛くしないで舐めてくれる変態ちゃんの時だけ潮吹いちゃう♡ そーっと舐める変態ちゃんって天才♡沢山出ちゃうなぁ。
1~30件 / 30件
- 1
<< 2024年3月