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10/15 13:04
『オデュッセイア』を観ました。 トロイア戦争を終えたイタケの王オデュッセウスは、妻と息子が待つ故郷への帰還を目指す。しかし神々の怒りを買った彼の前には、一つ目の巨人や魔女、荒れ狂う海の怪物といった幾多の試練が立ちはだかる。 愛する家族のもとへ帰り着くため、オデュッセウスは過酷な運命に立ち向かっていく。 西洋文学の原点とされる古代ギリシャの詩人ホメロスの叙事詩『オデュッセイア』の映画化です。 予告の映像だけでも大迫力、おまけに主演はマット・デイモン、これは観るしかない。 ギリシャ神話も西洋史もまったく無知ですが、面白かった。知ってたらもっと面白いんだろうけど、知らなくても大丈夫でした。 神々の支配する世界に生きる人間の物語。 日本でいうと古事記とか、そういうのっぽいかな。 ちなみにオデュッセウスはイタケの王ですが、その上の大王みたいな人がいて、トロイア戦争は大王の下に馳せ参じた諸将のひとりとして戦っていました。 なるほどなるほど、信長と秀吉みたいな、そういう感じなのね。 いちいち日本史に置き換えて考えるw ああ、西洋史にもっと精通していたならば… 映像は期待以上に美しく大迫力でした。 超豪華俳優陣は「さすが」の一言。 マット・デイモンいいわぁシブいわぁ。 約3時間と長いですが、3時間に感じません。 退屈する暇もなくどんどん話が進みます。 ホメロスの叙事詩には、そこに込められた深い意味とかあるんだと思うけど、普通にファンタジー超大作としても楽しめました。 これはわざわざ映画館で観る価値あり。 おすすめです。
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