
フクハラガイド見たとお電話ください!
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01/29 19:19
朝の電車は、いつも同じ匂いがする。 整髪料とコーヒーと、少し湿った空気。 ドアが閉まる音と同時に、車内は一段階、密度を増した。 次の駅で、さらに人が押し込まれる。 肩が触れ、背中が当たり、立つ場所の輪郭が消えていく。 そのとき、目の前に彼女が来た。 ぴったりしたニットのワンピース。 色は落ち着いているのに、生地が身体の動きを正直に伝えてしまう。 つり革に手を伸ばした瞬間、 こちらとの距離が一気に縮んだ。 ――近い。 意識した瞬間、もう遅かった。 電車が揺れて、体勢を保つために、 自然と向かい合う形になる。 俺のほうが背が高い。 視線をどこに置くべきか、瞬時に考える。 彼女の顔を見るのは失礼だ。 下を見るのは、もっとまずい。 だから、ドアの上の路線図を見る。 いつもなら気にも留めない文字を、やけに真剣に追ってしまう。 揺れのたびに、距離が数センチ変わる。 胸が当たらないように、無意識に腰を引く。 でもそれ以上引けば、後ろの誰かにぶつかる。 どうしようもない。 彼女はスマホを見ている。 表情は落ち着いていて、この状況に慣れているようにも見えた。 それが、少しだけ救いだった。 それでも、視界の端で、ニットの生地が呼吸に合わせて動くのがわかる。 見てはいけない。 そう思うほど、意識はそこに引き寄せられる。 罪悪感というより、 「自分の身体感覚が正直すぎる」ことへの戸惑い。 電車が急に揺れて、 彼女の身体が一瞬、前に傾いた。 反射的に、こちらも力を入れる。 何かが触れたわけじゃない。 でも、空気が一段階、変わった。 彼女が一瞬だけ顔を上げる。 目は合わない。 合わないけれど、 お互いに「今の揺れ」を共有した気配だけが残る。 次の駅のアナウンス。 彼女は降りるらしい。 ドアが開くと、 人の流れに押されて、距離が離れていく。 その背中を、見送るつもりはなかった。 でも、自然と目で追ってしまった。 ドアが閉まる。 車内の密度が、少しだけ下がる。 胸の奥に残ったのは、 何かをした後の感覚じゃない。 ただ、朝の一瞬、どうにもならない距離に立ってしまったという事実。 それだけなのに、 妙に長く、記憶に残りそうだった。
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01/29 12:56
こんにちは♡* きこです🦋 昨日はお仕事帰りに、 いつも立ち寄るカレー屋さんで ホルモンカレー を食べてきました🍛 なかなか珍しい組み合わせですが、コクのあるカレーにぷりっとしたホルモンがよく合っていて、 思わず「また頼んでしまいそう…」と思う美味しさでした。 こういう小さな“当たり”に出会えると、一日頑張ったご褒美になりますね☺️ さて、今月の出勤も 残り30日・31日 となりました。 週末に向けて、たくさんのお誘いをいただき 本当にありがとうございます💐 ありがたいことにご予約も埋まってきておりますが、 まだ少しご案内できるお時間もございます。月末の慌ただしさの合間に、 ほっとひと息つける時間を過ごしませんか? 「来てよかったな」と思っていただけるよう、 心を込めてお迎えします🌿 ご都合とお時間が合いましたら、 ぜひお誘いお待ちしております☺️ 🦋きこ🦋
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