フクハラガイド見たとお電話ください!
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03/20 17:00
いきなり襲って
【一瞬のうちに、お●んちんを弄ばれて。誰か来るかもわからない場所で喘がされて】
出逢ってからすぐ、私の手が変態ちゃんの身体に触れた。キスをしながら手でシャツや下着をかき分けてアソコを揉みしだく。
サワサワ、シコシコ。
硬くなっていくお●んちん。それを取り出して手で扱いていくと変態ちゃんの息遣いが徐々に荒くなって今度は手コキをしながら首筋に舌を這わせる。
首筋に感じるくすぐったさとお●んちんの気持ちよさに変態ちゃんは声を漏らしてしまう。
ズボンを完全に下ろして、遠慮なくガチガチに勃起した敏感な部分を刺激していく。
「こんな所で虐められて硬くしてるの?」
先端からは我慢汁が溢れ、私の手を汚していく。
じわぁってネバネバの液が溢れるそこを部分を私の指が執拗になぞると、変態ちゃんは膝をガクガクと震わせて快感に酔いしれている。
もっと虐めて欲しくて疼いてしまった変態ちゃんの身体。腰を揺らして、私の手にお●んちんを擦り付けておねだりしている。
「いきなりお●んちん出されて弄られて、興奮してるんだ?変態」
足元に屈んだ私は、顔を股間に近づけて至近距離で勃起ち●ぽを見つめてみる。そしてそのまま舌を伸ばして、舐めるふりをしてみたり…唇をアソコへぴったりと密着させて焦らす。
脚を震わせて、快感を求める変態ちゃんの姿に、私の興奮もどんどん高まってしまう♡
じゅぽじゅぽ。
ほんの少しの刺激なのに、もうイキそうなお●んちん。
「ここでイッたらどうする?」
レロレロ。亀頭に舌を這わせながら、手で根元まで擦り上げて。
本気の手コキとフェラは、言葉責めの効果を余計に増大させて…変態ちゃんのお●んちんの質量はもっと増して、私の口の中を圧迫する。
ギリギリまで追い詰めて…お部屋に向かう時も、その恥ずかしい変態ちゃんぽは私の手の中で弄ばれながら。痴女にち●ぽを握られながら連行されるって…なかなかすることのない体験よね?