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はいく

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読了:977文字

12/23 22:15

読了:977文字


⚫️三原幸久編訳/ラテンアメリカ民話集

解説を読むと伝言ゲームが浮かんだ。
アルゼンチンの話として取り上げられているけれども
スペインやロシアにも類話がある。
まったく離れた土地やのにね。
当時の社会情勢や移民の動きがあった証として
とても興味深い。
マンパワーの伝播とでも言いましょうか。
長い年月をかけ人から人へ伝わるって壮大じゃない?
たった1人の偉人の作品じゃないんだ
たくさんの人が紡ぎあげた作品なのです。
そういう意味で夢や広がりを感じて楽しい。


そしておもしろいのがほんとに伝言ゲームのように
伝われば伝わるほど登場人物が変わっていく。
その地域や国の風土風習に合わせ
はたまた伝えたい相手に合わせて
ゆっくりとじっくり変化を遂げるのです。

子供の興味を引こうと おもしろおかしくアレンジしたかもしれない
本質を伝えたくてデフォルメする部分が変わったかもしれない
そんなことを想像すると興奮で心拍数が上がるわけです。


そんなことをこの1冊からありがたく受け取りながらも
民話の文献調査はやりたくないな…
年月大陸を越えるもの 幅広すぎて深すぎて
迷宮に迷い込んだ気分になりそう。
「ああもう! 広がりすぎ!」ってなりそう。

まだ続くで? いける?


浅学なので民話と言えばトルストイのイメージだったが
今作はもう少しキッズ向け 童話っぽくもある。
海外作品なので 日本の感覚とはかけ離れたものや
おいおい…と思うような露骨な表現や展開もあります。
なんてったってゴキブリが主人公の作品も出てくるくらいやからな!
日本の現代小説に慣れていたらどうして?!な展開も多々なので
そういう人には少々スパイシーである。


また「死神の名付け親」というドミニカ共和国の話が収録されているんやけど
イタリアでオペラ化されたり日本では落語に変換され
「死神」や「誉れの太鼓」という演目で親しまれているということを知った。
民話という形も超えたものへと進化してる。
感動…
人の豊かさ風土の特色ってこんなところにも出るんだよ
わたしは嬉しいよ…すごいじゃないか人間…


作品的には感動するものではないけれど
背景に想像を巡らせるとこんな感想になりました。
何を感じるかなんてわたしは自分で予測できません。
だから試す。 


↑ 以上977文字
ちまちまスマホで。
サンタさんポメラください!
今月第2の誕生日と思うねん!
ふいにそんな気がしてきてんねん!


 

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