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はいく

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読了4冊:たおやかに綴る

12/03 22:30

読了4冊:たおやかに綴る


⚫️チャールズ・ディケンズ/ディケンズ短篇集
「ある自虐者の物語」
1800年代初頭ヨーロッパ生まれの作者なので、
現代では表現できないような
作品バリエーションの幅を予想していたけれど、
急にやばいキャラ出てくる!!
自分に向けられる他人からの心配りや
愛、優しさを卑屈に捉え反抗するタイプ。
1800年代でもそういう人間がいると思うと
いつの時代も結局人って大差ないのかもしれない。
また、気遣い世代でしょうか。
ちょくちょく分中に「ここでははしょるが」
「これ以上話を長引かせるつもりはないが…」とか
細く述べている文章が少し特徴的でした。
岩波文庫にしては
少し不気味な後味の残る作品がいくつか収録されていることが意外。


⚫️ 瀬戸内寂聴/花芯
ワードセンスが独特なのか
それとも表現力の類かわからないが、
読んでいてリズムが新鮮でおもしろい!
たおやかに綴られているので
情緒や日本語の美しさを感じることができる。
瀬戸内寂聴と言えばエッセイのイメージが強くて
でもわたしはこの人が書く小説が読みたかったので
読めて良かったと感じる1冊。
アマプラで「隣にいる鬼」を観たけれど
3人のメインの俳優さんたちの演技がずば抜けてて役者魂を感じる。
いつもわたしにいじられている広末涼子さんの
胸中複雑なシーンでのとんでもない表情が忘れられません。
こんな表情演技でできるんやと思うと俳優さんてやっぱりすごい。




⚫️フリオ・リャマサーレス/黄色い雨
この作品、読了直後に(今年3月)
1度感想をアップしたので長くは書かないけれど、
異色のインパクトなので少しだけまた書きます。
はっきり言うて地獄のダウナー系。
朽ち果てていく村で生きる老人の
物悲しさ・恐怖・孤独・絶望を
全体を包む荒廃した雰囲気の中に散りばめているため
ピントがあった人は気分が落ちてしまうと思うよ。
わたしはまともに食らいました。
えぐい1冊なのでお気に入り。



⚫️アガサ・クリスティー/アクロイド殺し
上のフリオ・リャマサーレスが気持ち的に苦しく辛くなってしまったので
この1冊で気分を持ち直していた。
確かに人は死んだりするけれど
理解に苦しむキャラが出てきたり、
ズドンと心を落としてきたりしないので
アガサは楽な気持ちで読めると気付いた。
ありがとうアガサ…おかげで負傷した心の傷が
かなり癒されました。


 

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