福原Kobe3040 るるの写メ日記

風俗遊びの感覚が
卓越されている
お客様🤴🏻


その理由は……

始まりますよ……

凝りもせずに長文が……



こんな話しがある。


とある王様は、
ある家臣をとても信頼していた。

その家臣は『これで良かったのだ』
という言葉が好きだった。


ある日、王様はその家臣を連れて
狩りを楽しんでいた。

しかし、手に怪我をしてしまう。


そこで家臣は王様に、
『これ以上の大怪我にはならず、
これで良かったのです。』と言った。

怪我をしたのに良かったと言うなど
気分が悪いと腹を立てた王様は
その家臣を牢屋に入れた。


そして、
いつもはその家臣と行動しているが
王様は一人で出かけた。

その時、あろう事に知らぬ部族に
王様は連れ去られてしまう。

その部族は、神様への生贄として
王様を連れ去っていたのだが、
手に怪我を見つけると
『神様にこんな傷物は差し出せない』
そうして王様は解放された。


無事に城に帰った王様は、
牢屋に入れた家臣に向かい
『怪我をしていたおかげで
私の命は救われた。
お前を牢屋に入れてすまなかった。』
と謝った。

しかし家臣は、
『いいえ、ありがとうございます。
私は牢屋に入れられていなければ、
王様と共に出かけていたでしょう。
そして傷の無い私は生贄となり、
命を失っていたはずです。
牢屋に入れてくださったおかげで、
今こうして生きている。
だから、これで良かったのです。』
そう答えた。



これでいいのだ！
バカボンのパパの一言も意味深い❤️

バカボンって名前の由来は

仏教からきているそうで、

『これでいいのだ』は

悟りの言葉なんだって😇






風俗遊びには
いわゆる当たりハズレは
よくあることで。

風俗遊びの感覚が
卓越されているお客様も、
上記の家臣やバカボンのパパの様に
もはや悟りをひらかれておられる✨

当たってもハズレても、
それでいいのだそう。

それこそが醍醐味ではないか！と🤴🏻



最高だったぜ😎👍
そう言って帰っていかれる背中は
なんとも頼もしい。

そんで、その後に会えることがなくても
私も『それでいいのだ』と思える。

もしまた会えたら、
あれで良かったのだとも思える。



これでいいのだ！という感想を貰えるように
また再会する事が出来ますように
今日も今日とて尽くします❤️



本日もよろしくお願いいたします🐳





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