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07/26 22:32
更新空いてしまい申し訳ないです 帰宅が遅く疲れて寝てしまい 更新できませんでした 前回の写メ日記で出した 問題の答え合わせを したいと思います 毎日暑い日が続きますね そんな暑い日は冷たいもの 食べたくなります はかき氷の日 ですが、日本の歴史には古くから その存在が記されており、いつ頃から かき氷は登場していたでしょうか 正解… 平安時代 かき氷は平安時代から親しまれており 清少納言の『枕草子』の中に 削り氷に甘葛入れて、あたらしき鋺 に入れたるという文章があります 甘葛は、蔦植物の樹液を集めて 煮詰めたシロップのようなもので 今のように当たり前に砂糖が 手に入る時代ではない当時には 貴重だったそうで、氷も甘葛も 貴族にしか食べられなかったそうです また、かき氷の日の由来については かき氷は夏氷とも言い、 7(な)2(つ)5(ごおり)という 語呂合わせになることと1933年 7月25日に、山形市で当時の最高気温 40.8℃を記録したことが 由来しているそうです 本日の豆知識 文政8年の は、歌舞伎作者の 鶴屋南北が著した 東海道四谷怪談 江戸にあった中村座で 初演されたことにちなんで 記念日が設けられており、 新暦1825年9月8日通称四谷怪談と 呼ばれる歌舞伎狂言は夫の民谷 伊右衛門いえもんに毒殺された 四谷左門の娘・お岩の復讐話で、 実際に起こった事件がモデルとして 描かれているそうで、四谷怪談が 演じられると、関係者にケガ人が出る との言い伝えがあり、割と古い時代 から関係者は東京・四谷左門町にある お岩稲荷にお参りをして祈祷が 捧げられているそうです
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