何があっても「そうだ！ 僕たちには福原がある！」

夏はいろんなところに行くことが多く西へ東へと。

そして、改めまして福原のアクセスの良さに気づいてしまうんですよね。

単純な行きやすさとかではなく、ふと「寄りたいな」そう思えるときに行けてしまう。

東の方から電車で帰ってきている際、新大阪で降りずにもう一駅乗っていけば近くに。

メジャーな海水浴場に行った際、思った以上の近距離に。

福原はどこか心に「そうだ！ 僕たちには福原がある！」このような余裕を持たせてくれる場所でもあるのだと編集部Gは思います！

出張で思った以上の成果が出ず、落ち込んだままの電車内。
販売のお姉さんの声も届かずにへこんでいたとき、「そうだ！ 僕たちには福原がある！」気持ちの切り替えができました。

乗り気ではなく付き合いで行って案の定面白くない海。
適当なことを言って帰ろうとしたそのとき、「そうだ！ 僕たちには福原がある！」出かけたことが無駄足にならずに済みました。

これらは僕の体験したお話になってしまいますけど、夏ってやっぱり面白いことだけじゃないと思うんですよ。

海だとはしゃぎすぎる空気の読めないおのぼりさんに遭遇しますし、接待系レジャーは気疲れしますし。

けれども、「そうだ！ 僕たちには福原がある！」これさえ胸に隠し持っていれば全てを乗り越えられるんです！

頑張った自分へのご褒美に、普段行かない「高級ソープ」での最高峰サービスを解禁するもよし！
コンセプトのしっかりしている個性豊な「大衆ソープ」へ行くもよし！
大人の楽しみ方ハシゴを実践するために複数の「格安ソープ」を訪れるもよし！

イヤなこととかイマイチなことは負のジャンルで言えばワンパターンですけど、「福原ガイド」に載っておりますソープは多種多様！

バリエーションが豊富なんですもの楽しめることは絶対確実なのが至極当然！

「そうだ！ 僕たちには福原がある！」この万能なフレーズを胸に、今日も今日とて頑張っちゃいましょう！