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11/06 08:51
衝撃の眼球
おはようございます🌞
みなさんは、覚えておかなくても良い事でずいぶん前の事なのに、いまだに思い出す出来事はありますか❓
本当に、これを覚えているくらいならもっと必要な事が記憶にあれば良いのに…
とさえ思ってしまう、特になんでもない思い出。
しかし何かしらの衝撃があって印象づいているのだと思っています。
私がときどき思い出す事のひとつは、大学生の時の電車内での出来事。
4人で座るお席に、
サラリーマン風の男性(窓際)・マダム2人・私(窓際)
が座っていました。
とっても夕日が美しい時間で、みんな外を見ていました。
しかし夕日の光線は威力を増し、他のお席の方々はブラインドみたいなのを下ろし始めました。
きれいだけど、本当に目が痛くて辛い程の西日だったのです🌞
私もあれを下ろしたいと思っていたら先にマダム達が外を見ている男性に声をかけました。
「それを下ろしても良いかしら?」
私もマダム2人も目を細めています。
すると男性は言いました。
「いいえ」
3人は目を細めていたけど、一瞬みんな目が開きました👁️
こんなに眩しくて目がやられそうなのに、この男性はそれでもずっと外を見ている。
男性はこの光線に耐えられる特殊な眼球の持ち主なのだろうか、何故平気なんだろう…
などとぐるぐる考えていた、そんなある日の夕方。
まずなかなか断られなさそうな場面で初めて聞いた
いいえ
というお返事と、男性の目の耐久性に驚いただけの思い出。
今日の体温は36.1度です。
のちほどお逢いしましょうね🌱✨
ふゆみ🍎
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