雄琴ソープ街での失敗談(レアミス集)

雄琴ソープ街には日々多くの男性客が訪れてこの世のパラダイスを満喫しています。
しかし、「人が集えばトラブル有り」で、さまざまな失敗経験をした人もいるのです。
基本的な知識があり、悪い企みさえしなければ、非常に安全に性の欲望を充たせる場所なのですが、勘違いや知識不足、また下心などが原因で手痛いミスをするのです。
雄琴ソープ街で実際にあったレアなミステイク集をご紹介しましょう。

●ストーカーに間違われて「姫NG」に・・
Aさんは大阪在住で雄琴には月に1~3回くらい通うヘビーユーザーでした。
ある大衆店で意気投合したキャストとメールアドレスの交換をしたことで本指名するようになり、10回以上は通い続けたそうです。

プレゼントを持参したときにものすごく喜んでくれたことで、心の中では「彼女にしたい」という下心が生まれたそうです。
そのうち性的サービスを受けなくなり、自分では「通い夫」のつもりでいたそうです。

そして電話番号を聞き出そうとして何度かお願いすると、しだいに態度が険しくなり、ある日予約電話を入れようとすると「予約でいっぱいです」との店員の対応・・。
それから何度電話を入れても「いっぱいです」の一辺倒で、そのうち「他にいい子が入ったんででどうでしょう?」というようなことを言われたそうです。

そうです、Aさんは「姫NG」になっていたのです。
現在ソープランドで客がストーカー化する事例が急増しているらしく、Aさんも「ストーカー認定」をされてしまったそうです。
営業トークとマジトークの見極めは必要です。

●店外デートが店に発覚して出入り禁止に・・
次に紹介するBさんは、先ほどのAさんと違い、実際にキャストを口説き落とした成功者です。
5~6回通って口説き落とし、京都でデートをしました。
そしてある日店に予約を入れると「B様は当店の規則を守られなかったようで・・」と、なんと店外デートがばれていて出入り禁止になってしまったのです。
すぐに、そのキャストにメールを入れても音信不通でまったく返信も無く、自然消滅したそうです。
ソープ店は店外デートに対しては神経質です。
それはスカウト行為やホストの営業行為を防ぐためであり、致し方ない事情もあるのです。
おそらく、そのキャストにもそれなりのペナルティーが課せられたことでしょう。

●キャストを”イカせたら”失神、そして爆睡・・
Cさんはセックスに自身があり、完全な責め好きなソープ客です。
プロであるソープ嬢をイカせることに生きがいを感じ、潮を吹かせた経験もある強者です。
あるとき、新人が入ったからと受付で勧められて指名し、サービスに入りました。
いつもの調子でハードにガンガン責めると姫の方も感度が抜群で何度か昇天しました。
そして少し様子がおかしいと思い姫を見ると半分白目を剥いて失神しているではありませんか!?
その上爆睡している様子で、とても本番ができるような状態ではなかったそうです。
そして、2時間コースの半分の時間を姫は夢の中で過ごし、Cさんは灰皿を山にするしかなかったそうです。
もちろん不発で帰宅・・という手痛いミスを犯してしまったのです。
ソープ嬢はプロですが、本気で感じて昇天する子も少なくありません、責め好きの方は注意が必要ですね。

めったに起きないであろうレアミスばかりですが、誰にでも起こりうる失敗談です。
他人事として聞く分には、はっきりいって楽しい体験談ですが、本人にとってはかなりのダメージでしょう。
お店の規則を守って行き過ぎた行為に注意して雄琴ソープ街を楽しみましょう。