『責好き必見!』ソープ嬢の”責められ嫌い”に対抗する方法

男性のセックスのスタイルには「責好き」「受け好き」の2つに分かれます。

気持ちよくしてもらうのが受け好き、女性を感じさせたいのが責め好きですね。

ソープランドにおいては、この「責好き男性」は敬遠されるという噂があります。

しかし、これには”誤解”もあります。

この噂を聞いて、せっかくのソープランドに興味を失せてしまうのは非常にもったいないことですので、ここで詳しく解説することにしました。

●ソープ嬢は「責められるのが嫌い」はホント?

ソープ嬢は「責められるのが嫌い」だとよく言われています。

はたしてこれはホントなのでしょうか?

あるアンケート調査を見ると、ソープ嬢の4割は「お客の責めで感じることがある」と回答していますし、「仕事中のプレイを本気で楽しむことがある」という回答も半数以上います。

また最近では、日常の性環境に満足できずにソープ嬢になる女性も急増しているといい、これは女性の未婚率や非交際率の上昇に比例している数値なのです。

そして、「痴女=ソープ嬢」と勘違いされることもありますが、これも違います。

また違うアンケートで、「プライベートのセックスは責め側か?受け側か?」という質問には8割以上のソープ嬢が「受け側」だと答えているのです。

要は、セックスのプレイの好みに関しては、ソープ嬢も一般女性も変わらず「受ける側」を好むという結果なのです。

●ソープ嬢の「責められ嫌い」を見極める方法

男性に責好きと受け好きがいるように、ソープ嬢の好みも分かれます。

責めでないと満足できない男性客ならば、まずはそこを見極めたいところです。

これは意外にかんたんな方法で判明します。

それは、各ソープ店のホームページを参照し、コンパニオンの紹介ページを閲覧するのです。

そこにある「姫からの一言・メーッセージ」を読んでみましょう。

表向きにソープ嬢は、責めても受けてもOKということになっているので、はっきりと自分の好みを書くことはできませんが、”ふくみ”を持たせてメッセージしているのです。

◎「やさしくしてね」
◎「ソフトなプレイが好き」
◎「男性を気持ちよくするのが好き」

などといった内容をお客へのメッセージとしているソープ嬢は、間違いなく責められることを嫌がります。

反対に「オプション(アダルトグッズ)OK」といったソープ嬢は責められることを好むのです。

まずはタイプ合わせとして、この方法でリサーチしてみましょう。

●ハードすぎるプレイはやはり敬遠される

いくら責められ好きのコンパニオンを見つけたとしても、やはりあまりハードな責めはよくありません。

ソープ嬢は、毎日多くの男性客を相手にするので、「粘膜」がもたないのです。

以下のようなプレイスタイルと注意点を守りましょう。

◎「指」による膣内への責めを少なめにする
◎「舌」での責めをメインにする
◎潮を吹かせようとしない

また、責められるソープ嬢は、体力によっても感じ方が違ってきます。

なるべく早い時間帯に入店することで、コンディションの良いソープ嬢とプレイすることができます。

●おわりに

世間でよく言われている、「ソープ嬢の責められ嫌い」は誤解であったとしても、責好き男性側にも多少の配慮は必要です。

ある程度妥協点を見つけて、ソープ嬢とお客の双方にメリットのあるプレイを楽しみましょう。