福原ソープ街の『高級店』ってどんなところ?

「風俗好き」を自称する男性でも『高級ソープランド』を経験したことがある人はなかなかいないでしょう。
2時間ほどのコースで6万円以上するような高額な料金がかかりますので、平均的なサラリーマンでは夢のまた夢です・・・
しかし、”風俗道”を極めるためには高級ソープランドを経験しないわけにはいきません。
死ぬまでに2回や3回くらいは高級ソープの門くぐり抜けておきたいものです。
神戸福原のソープ街には50店舗ほどのソープランドが密集して営業しています。
西日本でもダントツにサービスが洗練されているといわれる福原ですから、高級ソープも他の地域とはレベルが違います。
こんかいは、福原の高級ソープがどういったことをするのか、また雰囲気なども織り交ぜながら解説したいと思います。

●店舗の造りが格段に違う!

ソープランドを経営するときに一番投資金額が大きいのが「設備」です。
外観や内装には多額の費用がかかりますので、大衆店や格安店のようなソープランドでは節約しがちになるのです。
ところが福原の高級ソープともなると、信じがたいほどの高額な費用で店舗を造るのがふつうであり、外観、内装、調度品に至るまで「最高級」を目指すのです。
建物の知識などない人でも、中に入ってみるとその凄さは実感できます。
派手で見栄えが良いだけの低価格な建築物とは、歴然とした差を感じるはずです。
また、使われるアメニティーグッズやバス用品、タオルなどもブランド物を使用する、徹底した店舗も少なくありません。

●男性従業員の応対も一流ホテル並み!

フレンドリーで気さくな男性従業員も悪くはありませんが、福原の高級ソープになると一流ホテル並の接客をする店舗も多くあります。
元々ソープランドには、独特の接客スタイルがあり、土下座でお見送りをするなどの一風変わった接客方法がありましたが、現在では徐々に姿を消しています。
その代わりにホテルマンやコンシェルジュのような、折り目正しくセンスのよい応対をする男性従業員が増えているのです。

●店舗サービスが手厚い!

「もてなす」という意識が強い高級ソープでは、待合室の飲み物やタバコ、茶菓子などが無料で振る舞われるといった手厚いサービスをすることが一般的です。
車の移動や、送迎は当たり前で、中には車の洗車サービスまで行うといった高級ソープもめずらしくありません。

●コンパニオンは最上級!

一般的に、ソープランドを含めた風俗業界では、女性がその気になればどの店舗でも入店させてくれます。
いわゆる「来る者は拒まず」というのがソープランド求人の実態なのです。
しかし、福原の高級ソープともなるとそうかんたんに入店することはできません。
年齢、外見レベルでふるいにかけられ、入店してからも厳しい接客指導がなされますから、心身ともに癒やされてしまうことは確実です。

●即尺・即ハメ!

福原の高級ソープでは「即尺」「即ハメ」といった、体を洗う前のプレーが行われます。
これも「奉仕の心」が発展したものであり、コンパニオンは身も心もお客に捧げます・・・といったところなのでしょう。
高級店に行き慣れている男性はこのことを心得ているので、案内前にはトイレに備えつけられたアメニティーグッズで最低限のお手入れをするのです。

●プレーのリクエスト・連射もOK!

”高級店”ときくと、しきたりやマナーのようなものが難しいのではないか?と不安を感じる方もおられますが、これはむしろ反対です。
基本的に高級店のコンパニオンは「出来る限りリクエストに応じる」という姿勢であり、他の風俗では応じてもらえないようなマニアックなプレイでもOKな場合が多いようです。
また、時間内であれば何回発射してもよく、コンパニオンもそのつもりで時間配分を考えています。

福原の高級店は、客商売としての欠点・死角が際立って少ないソープランドだといえるでしょう。
とかく、地雷・失敗をつかまされやすい風俗店において、最後の保険となるのが福原の高級ソープなのです。