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ソープランドで稼げる店の価格帯はどこなのか?

「ソープランドで働ければ稼げる」と言うのはよく耳にする話。しかし、最近ではソープランドで働いても思うように収入が得られないという話もちらほら耳にするようになりました。店のランクによって単価なども変わりますし、コンパニオン自身の努力でも客の多少は出ますから一概にどこが稼げるとか稼げないとは言えませんが、お店の価格帯によってある程度は差があるようです。そこで、店のランクごとの特徴をまとめてみました。

■ 格安店は回転数が勝負

格安店は、今では日本で一番数の多いソープランドです。利用者のほとんどがこの格安ソープを利用していることもあって、客数に関しては高級店でも勝てません。指名客だけではなくフリー客なども多く、団体で利用されることも多いため、接客チャンスには恵まれています。低価格ということもあって1回の接客時間は短めで45分前後となっていますので、数をこなして稼ぐのが基本となります。手取りは1回の接客で8,000円~10,000円といった所で、ランカー嬢になれば、1日7~80,000円が目安といったところでしょうか。

■ 大衆店も数が勝負

次に多いのが、格安店よりも多少お高めの値段設定になる大衆店。この辺りもまだ数で稼ぐのが基本となります。時間は多少延びて60分前後。コース料金が20,000円を超えるので、手取りも格安ソープよりは多くなりますが、まだまだフリー客が来るものの、指名の重要性が格安店よりも実感出来るのではないでしょうか。

■ 数よりも質が求められる中級店

もはや存在がレアになってきたのが中級店。かつての中級店は価格を上げて高級店へ行くか値段を下げて大衆店になって、あまり見かけることはなくなりました。中級店は、値段的にも大衆店より高めで高級店より安めということもあって、利用者はかなり少ないうえに求められるレベルは高めです。そのため、あまりフリー客は狙えず指名頼りになるでしょう。1回の接客時間は90分前後、手取りも20,000円台になりますが、少ないチャンスをしっかりものに出来る人以外には難しいかもしれません。

■ 指名が命の高級店

ソープランドの醍醐味とも言える高級ソープ。このランクになると価格も120分前後で最低50,000円からということもあり、フリー客はほとんど期待出来ませんから、リピーターをいかに掴むかというのが重要になります。お客の総数自体は少ないのですが、単価が高いために日に3人も取れれば100,000円前後の収入になります。しかしながら、そこに至るまでの道は険しく、サービスについても求められるレベルが高いので、稼げない人は全く稼げません。

ソープランドでしっかりと稼ぎたいのであれば、どこの価格帯が自分に適しているのかを見極めることは必要不可欠です。技術や体力、精神的な強さなどをよくよく考慮し、最適な店を探していきましょう。

「ホントにその店選びでいいの?」報酬に惑わされないソープ就職術

ソープ嬢がソープ嬢になった理由の多くは「お金」です。
ですから、店選びをするときにも、より多く稼げるところを探します。
最近では、ネットの求人欄や、ツイッター・ミクシィ・ホストラブなどのSNSから情報を入手し、集客の高い繁盛店を探すようです。
しかし、ここで少し立ち止まって考えてみる必要があります。
報酬だけを基準に店選びをするのは現実的ではなく、たんなる推測です。
実際に入店してから稼げないということもあるので注意が必要なのです。

●ホントに「店が流行っている=稼げる店」なのか?

ソープランドには大繁盛して待ち時間が出る店もあれば、閑散とした店もあります。
借金をしてすぐにでもお金がほしい女の子たちが、流行っている店に行きたがるのは無理もありません。
しかし、たくさん集客があるかといって、必ず稼げるという保証はありません。
なぜなら、お客は「人気嬢」に偏るからです。
本指名でなく写真指名の場合でも同様です。
顔とスタイルが良く、年齢が若い子にどうしても人気が偏ってしまうのです。
コンパニオン同士の競争も激しく、生き残るためには外見・中身の両方が伴っていなければ、人気店であってもお客につけない可能性も少なくないのです。

●ソープ店の経営方針を考える

もし仮に、自分の容姿やプレイ、女性としての魅力に自信があるのならば、迷わず「高級店」の求人に応募しましょう。
高級店でデビューできれば、単価も高いですから、少ない労働力で大きな報酬を得ることができるからです。
しかし、未経験ならば、自信をもつことなどできないでしょう。
それでも早急に稼がなければならないなら、「ソープ店の経営方針」を考えましょう。
ソープランドは大きく分けて2つの経営方針があります。
1つは人気嬢をたくさん育て、本指名のお客をコンパニオンがコントロールしながら集客させる方針。
もう1つは、料金を低く設定してフリー客を中心に高回転率で稼ぐ方針です。
自分を安く売ることになりますが、それでも確実に毎日お客がつき、安定した収入が見込めるのは後者です。
ネットでこの方針を調べることができます。
ホームページのコンパニオン写真ページに、「指名ランキング」「人気嬢」「本指名NO.1」などの文字が多数見られる店は、本指名重視の店です。
反対に、料金が安くて割引キャンペーンを全面に押し出しているような店ならば薄利多売な店です。

●ハードルを下げる

同じ店舗のコンパニオンは、限りある集客を取り合う形になる、いわば「ライバル」でもあります。
ですから、女性として敵わないレベルのコンパニオンばかりの店ならば、稼げる可能性は低くなるのです。
各店舗のホームページを閲覧し、自分よりも可愛い子ばかりの店は避けるのが賢明です。
ハードルを下げるということは、自分がその店で”優位な立場”になるということになり、稼げるチャンスが広がるのです。
また、年齢的に27~28歳くらいならば、若いコンパニオンばかりの店を選ぶよりも、むしろ「熟女店」に応募しましょう。
これによって厳しい戦いを避けることができます。

●おわりに

「お金が目的」のソープ嬢デビューですが、店選びを失敗すると悲惨な結果が待ち受けています。
女性としてはプライドが傷つくこともあるかもしれませんが、「自分を良く知る」ことがソープランドで生きて抜いていく秘訣なのです。

吉原を超えるとも言われるソープ街

日本の風俗の代表格として隆盛を誇っていたソープランドも、今ではその数を減らし続けています。法律によって徐々に活動範囲を狭められ、今ではごく限られた場所でしか経営することが出来なくなっていて、その営業可能範囲内に数多くのソープランドが集まり、ソープ街を形成しています。

ソープ街といえば、一番有名なのはもちろん東京の吉原です。江戸時代から遊郭として有名で、遊郭が無くなった後も赤線地帯として、そして時代が変わった現在でもソープ街として日本風俗の最大の聖地として知られています。同じ関東圏内としては、他にも川崎の堀之内・南町や千葉の栄町といった所が有名で、関西圏では神戸の福原、滋賀の雄琴の2つが、九州では福岡の中州や熊本の中央街といった所が、最北端の札幌ススキノ、最南端の沖縄那覇市なども有名となっています。

こうした各地の有名ソープ街には、数十ものソープランドが集まっています。吉原はその中でも飛び抜けていて、100を超えるソープランドが営業していて、他の地域が多くても50かそこらという事を考えれば、日本最大のソープ街と呼ばれるのもおわかり頂けるのではないでしょうか。しかしながら、数では劣るもののその質というのは各地も負けておらず、中には「吉原よりもレベルが高い」と評されるような地域もあるのです。

よく言われるのは、熊本のソープランドです。先頃の大地震によって少なくないダメージを受け、その存続も危ぶまれていましたが、順調に復旧しつつあります。日本三大ソープの一つとして名前が挙がる『ブルーシャトウ』は、在籍キャストのレベルの高さ、サービスの良さもさることながら、お店が一見さんをほぼお断りしているということから、なかなか遊べない希少性の高さが知られています。有名人なども常連になっているという噂もあります。『ブルーシャトウ』以外の店も評判は良く、質の面では日本一と言っても過言ではありません。

それと同じく吉原の近所、川崎の堀之内・南町も、ソープランド愛好家の間では人気の場所となっています。一般的な知名度は、吉原の影に隠れてそれほど高くはありませんが、ソープランド愛好家の間では、キャストのレベルの高さや立地の良さなどが人気です。堀之内エリアと南町エリアは川崎駅を挟んで反対の方向にあるのですが、高級店などがある堀之内エリアと格安店や個性派が多い南町と、棲み分けがしっかり出来ているあたりも好評の一因と言えます。

後悔しないソープ遊びを楽しむのであれば、こうしたソープ街を訪れてみてはいかがでしょうか。

平成の風俗戦争史~ピンサロの失敗ソープの復興~

現在40代、50代以上の風俗好きな男性なら20年ほど前に「ピンサロ」が大流行していた記憶があるはずです。
繁華街の隙間を埋め尽くすように小規模なピンサロ店がひしめき、世の男性を魅了していたのです。
これらの多くは現在、閉店し、一時期の旺盛は跡形もなくなってしまいました。
「風俗業界の帝王」として知られる、ソープランドを勢いで凌いでいたピンサロたちは、現在は見る影もない状態です。
ここでは「ピンサロの衰退」と「ソープランドの復興」が何故起きたのか?平成の風俗戦争史がどんなものだったのかをまとめてみました。

●ピンサロの旺盛、ソープの苦難

’70年代に登場したソープランドは、その斬新さとクオリティーの高さで、全国各地にあった「チョンの間」から風俗王者の座を一瞬にして奪い取りました。
その後’80年代に入ると、アルサロ、昼サロの変形バージョンとして性的サービスを売りにしたピンサロが台頭したのです。
ピンサロの最大の魅力は「料金の安さ」「コンパニオンの若さと量」「多彩なコンセプト」で、当時の若者の性的好奇心を刺激し続け大流行したのです。
一方当時のソープ業界は「エイズの風評被害」「バブルの崩壊」「サービスのマンネリ化」などの要因で徐々に一時期の勢いを失い、失速気味でした。
その後に現れたファッションヘルスも流行したため、当時の若者からは「ソープはおじさんが行くところ」というレッテルを貼られる始末だったのです。

●ピンサロの失敗

現在ピンサロ状態は厳しい局面にありますが、その最大の理由を筆者の独自の視点で解析すると「業界の設立と健全化」が不十分だったことだと推測します。
それとは反対に、ソープ業界が一時期の苦境から復興できた理由もまた「業界の連携と健全化」だと言えるでしょう。
ピンサロはソープランドと違い、ボイラーや浴室など大きくコストのかかる設備を必要としないため、「裏風俗」が入りやすい業界でもあります。
女の子を数人揃えれば、喫茶店を改造してもできるのです。
もちろん裏風俗は健全な商売をしませんから、「ぼったくり」「詐欺まがいのサービス」「美人局」「カードトリミング」など、刑事事件になるような行動を取り続けます。
これを「ピンサロ」という一つのジャンルでくくられてしまうのですから、まともに商売をしている店舗はたまったものじゃありません。
お客はピンサロに対して警戒心を強め、一部の有名店舗のみが繁盛するという、業界にとってはよくない状況に陥ったのです。
ピンサロ業界が協会を設立し、しっかりと健全化を図っていれば防ぐことができたのではないでしょうか?

●ピンサロ業界内の競争激化

ピンサロが協会を全国化せず、各エリア内で競争が激化し「安売り合戦」が起きたことも、自滅の道を歩む原因でした。
現在でも東京には、「30分2000円」などといった、信じられない料金のピンサロがいくつも存在します。
この低価格はすでに商売のセオリーから完全に逸脱していますし、店の売上はもちろん、コンパニオン不足やサービスの低下に直結します。
風俗の常識である「折半計算」を用いたとして、男性を1回フェラでイカせてもらえる報酬が「1000円」では誰もやりたがらないのは当然です。
また、コンパニオン確保のための拠り所としていた「スカウトマン」も、キャッチに対する法整備が強化されたことで難しくなったことも運営に大きな支障をきたすようになったのです。
しだいに落ち目になった風俗嬢の駆け込み寺状態となり、コンパニオンサービスは低下の一途をたどる結果となったのです。

●おわりに

平成の風俗戦争史は、非常に熾烈でめまぐるしいものでした。
現在勝利の道を突き進んでいるソープ業界も、このまま進化をし続け、そのクオリティーを維持してもらいたいものですね。

今では信じられない昔ホントにあった風俗店

昔、夜の歓楽街はリスクを覚悟で遊ばなければなりませんでした。
現在の洗練されたハイクオリティーなソープランドしか知らない若い男性ならば、にわかに信じがたいものですが、ホントにあった質の悪い風俗店の話です・・・。

●女の子が1人しかいない風俗店

昔は現在とは違い、女性の貞操観念も強く、風俗店はコンパニオン探しに苦労したものでした。
しかし、風俗という商売は、たとえ女の子が1人でもそれなりに稼げてしまうもので、ホントに1人しかないのに店舗型の風俗を経営しているところがたくさんあったのです。
サービスがとくに悪いわけでもなく、料金も妥当なので、1回経験して味をしめ、2度、3度と来店をしても出てくる子はいつも「同じ子」。
店員は「みんな予約が入っちゃってて」などと言い訳をしますが、それも限界があります。
超小型の店舗型サロンや、黎明期のデリヘルによくあった話です。
現在の100人超えの在籍を誇るソープランドが乱立する状況を当時の風俗経営者は予想できなかったでしょうね。

●NGの多い風俗店

昔の風俗店には、あまり「接客指導」という概念がありませんでした。
いくばくかのお金を払えば女性が体を提供してくれる、という事実そのものに大きな価値がある、という考えなのでしょう。
なので、風俗嬢の方も好き放題でNGが非常に多い風俗嬢がたくさんいたのです。
「キス・クンニ・フェラがだめ」、「今日は生理だから・・」と一方的に言われ、パンツさえ脱がない風俗嬢もめずらしくありませんでした。
笑顔でお客の要望になんとか応えようとしてくれる現代のソープ嬢のありがたさは、この当時の風俗を知っているオヤジ世代のほうが実感できているはずです。

●パネルが別人

昔からコンパニオンをこちらが選べる「グラビア」「パネル写真」は存在していました。
しかし質の悪い風俗店では、選んで出て来たのが「まったくの別人だった」ということがよくあったのです。
現在のソープランドで言われる「パネルマジック(パネマジ)」などという生易しいものもではありません。
何しろ「別の人」なのですから・・・。

●店員が怖い・凄まれる

昔の風俗店の店員は、ひと目見て「その筋の人」みたいな人が大半でした。
客商売では考えられないことですが、お客が気に入らないと凄んでくるような非常識な輩もいました。
こういった昔の風俗店の存在が、日本人が風俗店に対する嫌悪感をもつことになった原因です。
現在のホテルマン並みの接客を誇る高級ソープを見ると、「いい加減な奴らは生き残れない良い時代になったのだ」と嬉しくなるのです。

●不潔

昔の風俗店はとにかく不潔だった記憶があります。
壁は剥がれ、ちゃんと衛生管理をしているのか?と疑いたくなるようなタオルやアメニティグッズ、ベッドなど、まるでスラム街の売春宿を彷彿させるような質の低い風俗店が山のようにありました。
現在のカフェやリゾートホテルを思わせるようなソープランドの内外装などの設備を知ると、二度と昔に戻ってほしくないと願うばかりなのです。

●おわりに

いつ、何をきっかけに風俗店のクオリティーが高くなったのかは不明ですが、とにかく「時代は変わった」と感じさせられます。
現在のハイクオリティーの「常識」の部分が作られていくのに、ソープランド業界の進化が一役買っていることは間違いのない事実です。